「新しい地図」3人が医療従事者らに3000万円寄付 ネット称賛「素直に泣いた」「日本にはやっぱりSMAPが必要」

 元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾によるプロジェクト「新しい地図」が、新型コロナウイルス感染症の対応にあたる医療従事者支援のため、3000万円を寄付することが26日、明らかになった。同プロジェクトの呼びかけで設立された日本財団「LOVE POCKET FUND(愛のポケット基金)」と協力し、一般からの寄付も募り、患者急増で崩壊の危機に直面する医療現場を支える。3人の行動に多くのSMAPファンから称賛の声が集まっている。

 3人は、医療関係者やその家族、両親や一人親が感染した家庭の児童の預かりなどの支援のために3000万円の寄付を表明。「事態が収束し、一日も早くすべての人々が穏やかな暮らしを取り戻せることを祈って」と願う稲垣、草なぎ、香取が呼び掛ける善意の輪で、最前線の医療現場をサポートする。

 同基金設立の経緯は昨年、3人が日本財団に「ファンへの感謝の気持ちを形にしたい」と相談。今春の立ち上げを目指して協議を重ね、生きにくさを抱える女性や子供、高齢者や地方創生など幅広く支援する方向で準備を進めてきた。そのなかで、2月中旬に国内初の新型コロナウイルス感染による死者が確認され、まずは、感染が拡大するコロナ対策に乗り出すことを決め、今月24日に設立した。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ