闘病中の笠井アナ、今月中の退院報告も岡江さん訃報「喜びはすべて吹き飛びました」

 悪性リンパ腫で闘病している元フジテレビのフリーアナウンサー、笠井信輔(57)が24日、フジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜前8・0)に入院先の病院から生出演し、今月中に退院することを報告した。

 番組冒頭でMCのフリーアナウンサー、小倉智昭(72)は女優、岡江久美子さん(享年63)が23日に新型コロナウイルスによる肺炎で死去したことを伝え、「63歳とお若いんでショックを受けた」と話した。そして「闘病中の笠井君にいい話がある」としつつも、「こういうニュースが飛び込んできて笠井君も心中穏やかじゃないと思います」と笠井に呼び掛けた。

 笠井は「ここまで悪性リンパ腫と闘ってきましたが、今月中に退院できることになりました」と報告。まだ最終チェックが残っているとした上で「病院の先生方、看護師の皆さんのおかげをもちまして、最悪1年の入院と言われていたんですが、最短の4カ月半での退院」と説明した。

 岡江さんの訃報にも触れ、「昨日の訃報でそういったなにか喜びというものはすべて吹き飛びました。といいますのは岡江さんは私と全く同じ時期にがんの治療をされていてその治療のために重症化した可能性が高いという発表を聞いて、私だけでなく全国のがん患者の皆さんが自分は大丈夫なのかと、私もこれで退院していいのかとみんな心配しているんです」と不安も吐露した。岡江さんは昨年末に初期の乳がんの手術を受け、1月末から2月半ばまで放射線治療を受けていた。

 それでも小倉から「とにかくよかったよね、退院することが決まって」と温かい言葉をかけられると、「それは、ありがとうございます。本当に」と笑顔で応えた。

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