「アラフェス2020」やはり延期… 希望的報道も嵐の周囲は逆風だらけ

 【芸能ニュース舞台裏】

 アイドルグループ、嵐のラストイヤーが瓦解(がかい)しつつある。来月15、16日に新国立競技場で開催予定だった「アラフェス2020」が延期された。

 「スポーツ紙などには秋に開催という希望的記事が掲載されていましたがどうでしょう」と冷ややかなのはレコード会社プロモーターだ。その根拠のひとつとして、あるツイートをあげる。

 「大手レコードメーカーのトップが『3密が基本のライブエンターテインメントの行方が不安』とつぶやいたんです。ワクチンができない限り、ライブの再開にはリスクが付きまとう。エンタメ業界の中でも音楽ライブの再開は、劇場よりもずっと先になりそうですけど、それまで音響会社や運営会社が生き延びてくれれば…」(前出プロモーター)

 米ハーバード大学が2022年までソーシャル・ディスタンスが必要だと発表したこともエンタメ業界には逆風か。

 「芸能イベントのひとつのフォーマットだった握手会ビジネス、写真集お渡し会といったファン交流も難しい。宿泊客が減っているホテル業界は年末のディナーショーが気がかりのようです」と先のプロモーター。(業界ウォッチャーX)

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ