杏の弾き語り動画「鳥肌立った」とネット絶賛 名曲「教訓1」で外出自粛呼びかけ

 女優の杏が14日、ユーチューブでアコースティックギターで弾き語りをする動画を公開し、新型コロナウイルスの感染予防を呼びかけた。ネットでは「鳥肌が立ちました」と絶賛するコメントが送られている。

 杏は所属事務所、トップコートのユーチューブチャンネルやインスタグラムで、フォークシンガーの故・加川良さんが歌った「教訓I(ローマ数字の1)」を披露。自宅と思われる場所で、命の大切さを訴える名曲を伸びやかな声で歌い上げ、コメント欄で「自分のことを守ることが、外に出ざるを得ない人を守ることになる。利己と利他が循環するように、一人ひとりが今、できることを 杏」と外出自粛を呼びかけた。

 杏は2010年、「愛は勝つ」(KAN)や「どんなときも。」(槇原敬之)などをカバーしたミニアルバムで歌手デビュー。ユーチューブやツイッターでは「教訓が杏さんの素晴らしい歌声で命が注がれて令和によみがえった! 感激!!」「杏さん、 なんてきれいな声なんだ」「音楽で人を動かし変えていけるのかもしれない、という大きな可能性を見せてくれた」などと杏の多才さに驚く声があがった。

 歌う杏の横で、子供が本棚から本を取り出して読む後ろ姿が映っており、「この時間が特別ではなく、極々当たり前の日常であることが伝わってきます」「歌声は言わずもがな、ご自宅でラフな服装で本を選ぶ子供さんの隣で今この曲でメッセージ届けてくれるの最高にかっこいい」と、母親としての一面が見られたことを喜ぶファンもいた。また、杏が同日、34歳の誕生日を迎えたことを祝う投稿も多かった。

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