「報ステ」ショックに情報番組は戦々恐々 安藤優子、テレ朝・富川アナに「感染を疑ってほしかった」

 テレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜後9・54)の月~木曜のメインキャスターを務める富川悠太アナウンサー(43)が新型コロナウイルスに感染したことが正式発表されてから一夜明けた13日、情報番組キャスターたちが各番組でコメントした。フジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」(月~金曜後1・45)の安藤優子(61)は最初に2日間続いた発熱に触れ、「疑ってほしかった」と同業者を襲った事態に複雑な心境をのぞかせた。

 富川アナの新型コロナ感染に、“同業者”たちにも衝撃が走った。

 安藤は「グッディ!」でコメント。富川アナが今月3、4日に最初に発熱したが、すぐに平熱に戻ったため出社して番組出演を続けていた経緯を踏まえ、「1回熱が出て下がるっていうのは(森三中の)黒沢(かずこ)さんのときも同じような症状だったように記憶している」と同じく新型コロナに感染した女性芸人を例に挙げて指摘。「2日間で38度。この状況では(感染を)疑ってほしかったなという感じはしますね」と疑問を投げかけた。

 日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜前8・0)の極楽とんぼ・加藤浩次(50)も「PCR検査は、発熱が4日以上続いた方(が対象)っていうことになってるわけですよね。でも、1日でも発熱があった場合は自分が感染してるんだと考えて、家にいるなりしないといけない」と指摘。また、会社など組織での対応について問題提起し、「上司がそういう知識を持って、発熱したら2週間は家にいてもらうという気持ちでいないといけない」と話した。

 フジテレビ系「バイキング」(月~金曜前11・55)では、タレントの坂上忍(52)が「報道を任されている方の使命感は僕では考えられないくらい強いものを持っていると思う」と気遣った上で、「新型コロナに関しては使命感だったり男気みたいなものが逆に迷惑をかけることになりかねない」と体調不良時の判断の大切さを説いた。

 タレントの恵俊彰(55)は、MCを務めるTBS系「ひるおび!」(月~金曜前10・25)で言及。「我々も気を使いながらお伝えしていこう」と気を引き締めていた。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ