放送業界感染拡大危機…赤江アナ夫もコロナ疑い 「報ステ」チーフディレクター

 テレビ朝日系の報道番組「報道ステーション」が13日夜、メインキャスターの富川悠太アナウンサー(43)が新型コロナウイルスに感染後初めて放送された。同日、フリーアナウンサーの赤江珠緒(45)がTBSラジオ「たまむすび」に自宅から電話出演し、「報ステ」のチーフディレクターを務める夫に感染の疑いがあることを報告したほか、別のスタッフも検査を受けたことも判明。両番組にはタレント、著名人が多く出演しており、放送業界全体に感染が拡大する恐れが出てきた。

 富川アナのコロナ感染が11日に確認されてから初めて放送された「報道ステーション」。

 代役を務めた小木逸平アナ(45)は冒頭、富川アナの現状や経緯について説明し、「繰り返し感染予防の重要性について訴えてきた中で、このような重大な事態となったことを重く受け止めている」と報告した。

 富川アナは3、4日に高熱などの症状が出るも、その後平熱に戻ったため6~9日は通常通り出演。その影響は思わぬところに波及していた。

 この日午後、TBSラジオで放送された「たまむすび」。パーソナリティーを務める赤江アナの姿は、スタジオになかった。

 赤江アナは電話で「うちの夫の職場で陽性反応の方が出まして」と理由を説明。夫は「報ステ」のチーフディレクターで、関係者によると「打ち合わせでは必ず富川アナの近くにいた」という。

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