NHK大河ドラマ「麒麟がくる」 後の秀吉、藤吉郎初登場にネット歓喜 SNS「待ってました!」「デカい」

 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の第13話が12日、放送され、この日から“天下人”藤吉郎(豊臣秀吉)が初登場。織田信長、徳川家康(松平竹千代)、そして秀吉という戦国時代の役者が出そろい、ネットが沸いた。

 俳優の長谷川博己を主演に、戦国武将、明智光秀を新たな視点で描く同作。従来とはまったく異なる新しい解釈で戦国時代の英雄たちを描き、大河ドラマとしては初めて光秀(長谷川)を主役とし、美濃から羽ばたいていく光秀の謎めいた前半生に光を当てていく。

 同作での藤吉郎は、最下層の農民でありながら、持ち前の人懐っこさと庶民ならではの自由さを武器に、信長の家臣として頭角を現していくという役どころ。俳優の佐々木蔵之介が演じ、光秀の生涯のライバルとして描かれる。

 藤吉郎の初登場シーンはこうだ。信長(染谷将太)の妻で、斎藤道三(本木雅弘)の娘でもある帰蝶(川口春奈)からの頼みで尾張へ向かった医者の望月東庵(堺正章)は、信長の父、信秀(高橋克典)が亡くなったことを受け、助手の駒(門脇麦)とその足で駿河へと向かった。その道中、みすぼらしい格好の男が書物を片手に駒に「これはなんて書いてあるのだ?わし、字が読めんので、『これ(徒然草)を読んで覚えよ』と、寺の坊さまに言われたのだ。字が読めんと出世できんと言われてな(笑)」と話しかけてきた。

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