ピコ太郎の「PPAP」手洗いバージョンに反響 「子供にもわかる」「PPAPの意味がエモかった」

 タレントの古坂大魔王がプロデュースする謎の中年歌手、ピコ太郎が5日、ユーチューブで約5億回再生された楽曲「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」の“手洗いバージョン”を公開。「PPAP」で一世を風靡したピコ太郎だが、新型コロナウイルスの感染予防に向けたこの新作動画もネットで話題を呼んでいる。

 手洗いバージョンは「アイハブアペーン、アイハブアアポー」のお馴染みのメロディーにのせ、正しい手洗いを伝えるといったもの。「ウォッシュウォッシュ」と、手のひら、指の間などを念入りに洗う内容で、厚労省のガイドラインに沿って手洗い法を楽しく実践している。

 新たに公開した動画のタイトルは「PPAP-2020-」。ラストは「Pray for People And Peace」(人々と平和のために祈る)と締めくくられ、それぞれの頭文字をとると「PPAP」となり、タイトルと願いを結び付けた。

 この動画はSNSでも注目を集め、動画を紹介したツイートのリプ欄やユーチューブのコメント欄には「これいい。全世界の子供にもわかる。手指の間も洗ってるのもいい」「全国の幼稚園に展開しましょ!」「これは流行っても世に得と徳を与える」などと、絶賛するコメントが届いた。また、タイトルに込められた思いに「アポーとパイナポーではないのになぜPPAP?と思ったら最後にオチが…」「『ペンとパイナップルとアップルとペンじゃなかったら、もうPPAPではないのではないか』と思って歌詞を聞いたら予想以上にPPAPの意味がエモかった」などと感心するネットユーザーも少なくなかった。

 ユーチューブのコメント欄は、英語の投稿も目立つ。カナダの人気歌手、ジャスティン・ビーバーが動画を拡散したことで、世界中で「PPAP」の動画が大流行したピコ太郎。「外国の方のコメントが多くてやっぱりすごい。世界のピコ太郎やな」といった書き込みもあった。

 ピコ太郎は2016年8月にユーチューブで公開した「PPAP」で大ブレーク。公式動画は約5億回、関連動画も含めると累計20億回を記録した。

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