“唐沢バウアー”誕生の「決め手」 堺雅人や岡田准一らの名前も挙がっていたが… 日本版「24」10月から

 テレビ朝日の開局60周年記念番組として、今年10月から放送される『24 JAPAN』(全24話)に俳優の唐沢寿明(56)が主演することになった。製作が発表されて以降、日本版ジャック・バウアーを誰が演じるかが注目されたが、アクションもできる唐沢に白羽の矢が立った形だ。

 夕刊フジでも製作発表後の昨年2月、『日本版「24」で勃発 和製バウアー争奪戦』と題し、バウアー役に多くの俳優の名が挙がっていると報じた。そのなかに唐沢の名も挙げている。

 『24』とは、キーファー・サザーランド演じるアメリカ連邦機関CTU(テロ対策ユニット)の捜査官、ジャック・バウアーが凶悪なテロ事件に挑む24時間の出来事を、1話1時間、全24話で描いた米国のドラマ。日本でも大ブームとなり、俳優のなかでもファンは多い。

 主人公は海外での邦人人質救出などに携わってきた設定となり、“2020年の最新テクノロジーと世界情勢”も盛り込むなど、日本版ならではのリアルな世界観でリメークするという。

 「半年に及ぶ一大プロジェクトで、テレ朝の“顔”となることもあり、主演には堺雅人や岡田准一らの名前も挙がっていましたが、やはりこうした大プロジェクトには唐沢さんが似合うということもあり、決まったそうです」とドラマ製作会社の関係者。

 オリジナル版には熱狂的なファンも多いだけに、唐沢も「キャリア史上、一番たたかれるんじゃない? 俳優生命を懸けて取り組みます!」とユニークなコメントを出しているが、どのような『24』になるのか。

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