サンド伊達、ブログで「東北は絶賛復興中です」 ファンら「地元に親身」「自分にできる事を続けたい」

 東日本大震災大震災から9年を迎えるにあたり、お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおがブログで被災地への思いを語った。伊達と相方の富澤たけしは、震災で大きな被害を受けた仙台市の出身で、東北を支援する活動を継続している。

 伊達は10日深夜、「9年。そして10年目へ。」というタイトルのブログを公開。「全国からのご支援やご協力、応援により、東北の沿岸は元気に絶賛復興中です!」「ある地域では、今や被災地とは思えない程に整備がされ、震災前の町並みを忘れるくらい復活を遂げている所もあります」と復興をアピールする一方で、時間が経つにつれて地域ごとの状況などに「格差」が生まれているのではないかと懸念を示し、復興のスピードを上げるには住民の意志と行動力が重要だと考えを述べた。

 また、情報番組「バイキング」(フジテレビ系)で13日まで、MCの坂上忍とサンドの2人が宮城県をめぐる企画が放送されていることについて「こうゆうのが本当に有り難いです」と述べて、東北の良いところを伝えられる番組が続くことに期待した。伊達は、防災グッズや保存食などで災害に備えることも忘れないようにしたいとつづり、「11日は、震災から9年の気仙沼を色々と回ります。いつも東北の被災地を気に掛けて頂きありがとうございます」と結んだ。

 ブログはツイッターでも反響を呼び「さすが、サンドさん」「忘れないでいることの大切さ、自分に出来る事を続けます」「サンドウィッチマンは本当に東北に親身に寄り添ってくれている」などとの投稿が相次いだ。サンドが設立した「東北魂義援金」に募金した、今後も被災地を支援していきたいという声も少なくなかった。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ