YOSHIKI、東日本大震災に義援金1000万円寄付 コロナ禍にも「支援を」

 X JAPANのリーダー、YOSHIKIが東日本大震災の被災者支援で、自身が運営する基金「YOSHIKI FOUNDATION AMERICA」を通じて日本赤十字社に1000万円を寄付したことが8日、分かった。

 震災発生から9年が経とうとする中、「まだまだ復興に向けての支援が必要とされています。3.11はまだ終わっていません。復興が進まない地域や、心身の痛みが癒えない方々に対しても、支援が継続的に行われることを願っています」とYOSHIKI。

 また、世界で猛威をふるっている新型コロナウイルスについて「今、自分達に何ができるのか、何をしなければいけないのか、をもう一度考えなければと思っています。未知のウイルスとの戦い、または長期的な意味では共存なのかもしれないですが、その解決策を模索している間に、僕らが今、どのような行動を取ればいいのか、冷静な判断が必要だと思います」とコメント。

 感染拡大を受けて、YOSHIKIは日本のミュージシャンやファンへコンサートの中止をツイッターで再三訴えていたが、「今、皆さんが行っている経済的なダメージを伴う自粛や、治療薬やワクチンの開発などの研究に対して、国や企業そして僕らも支援できる受け皿となる機関が至急必要なのでは、と思っています。その場合、自分も支援をさせていただきます」と支援を表明。「今は国境を越えて、世界中のこの分野の専門家の人達がそれぞれの情報を共有し、1日も早い事態の終息に務めることが大切だと思います」と訴えた。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ