不倫騒動に石田純一「恋愛も人生も先が読めない」

 俳優、石田純一(66)が3日、東京・北青山のイベント会場、ザ ストリングス 表参道で行われた将棋ゲームソフト「棋士・藤井聡太の将棋トレーニング」(ゲームスタジオから5日発売、4950円)のPRイベントに登壇した。

 芸能界きっての将棋通として、このゲームのサポーターに選ばれた石田。「父(NHKのアナウンサーだった故石田武氏)から教わりました。将棋は世代間を超えたゲームだと思います」と魅力を語った。が、司会者から将棋で鍛えた先を読む力が役立たなかった経験を問われると「不倫ですかねえ」と苦笑した。

 「最近も(芸能界には)不倫騒動がいろいろあります。(渦中の男性を)個人的には応援していますけど…」と同情。「女房からも『男の人って、バレないと思ってるのかしら』と言われたけど、バレないといいなあとか、バレないんじゃないかなあと思うもの。恋愛も人生も先が読めないんですよねえ。昔からいろんな歌や小説にも出てくるとおり…」と本音を漏らし、報道陣の笑いを誘った。

 野球解説者、東尾修氏(69)の長女で妻のプロゴルファー、東尾理子(44)との間に、長男、理汰郎くん(7)と長女(3)、次女(1歳10カ月)がいる石田。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、政府の要請を受けて全国の多くの小中高校で2日から臨時休校が始まった折でもあり、「理汰郎の学校も先週から休みに入りました。まだ将棋はできないけど、このゲームから楽しめたら」と語った。

 このソフトは、第91期ヒューリック杯棋聖戦(産経新聞社主催)の決勝トーナメントで準々決勝に進出、初のタイトル挑戦まで残り3勝に迫っている高校生棋士、藤井聡太七段(17)が初監修。藤井七段は将棋界のタイトル挑戦の最年少記録もかかり、注目を浴びる中での発売となる。 日本将棋連盟の公認で、AI(人工知能)を活用した初心者向けNintendo Switch用オリジナル。中身はプレーヤーが「聡太先生」として声の登場をする藤井七段から将棋の基本や戦法、定跡を楽しみつつ学んだり、さまざまなAIの対戦相手と対局して実力を高めることができる。

 指し手をミスした場合には問題が自動生成され、同じミスを繰り返さないためのトレーニングも可能。さらに、プレーヤーは複数でも楽しめるほか、藤井七段が独自に考案した詰将棋問題も収録している。実際にゲームを楽しんだ石田は「楽しいねえ」と熱中していた。

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