東京事変はライブ決行 ネット「苦渋の決断だったと思う」「やるのも勝手だし、行くのも勝手」

 シンガー・ソングライターの椎名林檎ら5人によるグループ、東京事変が27日、所属事務所のホームページで29日と3月1日に東京国際フォーラムホールAで予定しているライブを行うことを発表した。政府が新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、イベントの中止、延期、規模縮小などの対応を要請しているなかでのライブ決行に、ネットではさまざま意見があがった。

 同グループは、29日の同会場での公演を皮切りにライブツアー「ニュースフラッシュ」を開催。同会場での公演について「本会場では感染の拡大防止に最大限努めてまいります」といい「ご来場のお客様におかれましても、ご自身の健康を最優先していただき、くれぐれもご無理をなさらぬよう、なにとぞお願いいたします」と呼びかけた。

 また、同公演では来場を控える人に向けて払い戻しに応じる。それ以降の公演は、そのときの状況を判断の上、実施の有無を発表するとした。

 同グループのライブ決行は注目され、ネット上でさまざまな意見が寄せられた。「苦渋の決断だったと思うけどさすが、と思いました」「東京事変ライブ決行するのね!ロックだな~」との賛同や、「やるからには何事もなく無事に終わって伝説になりますように」「やるのも勝手だし、行くのも勝手だと思うんだが、それでもし感染拡大して高齢者にうつったりするのは避けてほしい」など冷静な投稿もあった。

 また、希望者への払い戻しも論点となり「東京事変のライブ開催は、払い戻しにも対応してる。やめとこうと思った人に選択肢がある。最善の方法でしょう」「払い戻しも対応してるので、行く行かないは個人の判断に委ねられている。俺は問題ないように思う」といった意見があがっている。

 同グループは2003年に活動開始。12年2月の日本武道館公演をもって一度活動を終了したが、今年元日に再始動し、新曲「選ばれざる国民」を配信リリースした。

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