槇原容疑者の曲をビートルズに差し替え 「どっちも…」とツッコミ

 覚せい剤取締法違反(所持)と医薬品医療機器法違反(同)の疑いで歌手の槇原敬之(本名・範之)容疑者(50)が逮捕された問題を受け、テレビ朝日系のテレビ番組「じゅん散歩」は14日の放送でテーマ曲を差し替えて放送した。

 番組では、同容疑者が歌う「一歩一会」が使われていたが、この日は代わりにザ・ビートルズの「ヒア・カムズ・ザ・サン」のカバー曲が流れた。

 今も根強い人気を誇るビートルズだが、元メンバーのポール・マッカートニーさんが1980年に来日した際に大麻取締法違反(所持)で現行犯逮捕されるなど、麻薬問題とまったく無関係のバンドではない。同じく、ジョン・レノンさんも幻覚剤のLSDなどを使ったことがあるという。

 そうした事情を背景に、ツイッターでは「槇原敬之の曲からビートルズの曲に差し替えたって、どっちもドラッグやってるじゃないか」「ポールも逮捕されたよね」「自粛の基準グッダグダ」などとツッコむコメントが相次いだ。歌手の不祥事を受けて作品の自粛を求める風潮を皮肉っているのでは、と裏の意味を探ろうとする人もいたようだ。

 日本テレビ系の「ヒルナンデス!」も同容疑者の曲をオープニングなどで使用しているが、この日の放送では流れなかった。

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