沢尻エリカ被告、2・6判決が“ラストステージ”か 10年超の薬物使用、軽度の依存症も判明

 麻薬取締法違反の罪に問われた女優、沢尻エリカ被告(33)が1月31日に東京地裁で開かれた初公判で、女優引退を明言した。久々に“スポットライト”を浴びたわけだが、これがラストステージとなるのか。

 人定質問で滝岡俊文裁判官から職業を問われると「無職です」と答えた沢尻被告。公判では若手演技派として注目された19歳頃から薬物を使用していたことや大麻は軽度の依存症とも判明した。

 弁護側の被告人質問でよどみなく反省の言葉を述べる姿は、芝居がかって聞こえるが「さすが女優」といったところか。

 そして、今後にはついては「影響力のある人間としてあまりにも身勝手な行為。復帰を語る資格はない」と明言した。

 しかし“稽古不足を幕は待たない”とはよく言ったもので、検察側の質問は想定外だったのか、一転言葉に詰まることもしばしば。

 なぜやめられなかったのかと問われると、20秒近くも沈黙。さらに「原因は考えたのか」など矢継ぎ早の質問に答えに窮したのか、ついには無言になることもあった。

 検察側は懲役1年6月を求刑して即日結審。判決は2月6日に言い渡される。

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