宮迫「僕はテレビの人間、YouTubeは敵だった」「相方の横に戻りたい」ネットで謝罪動画

 反社会的勢力への闇営業問題で活動休止状態にあるお笑いコンビ、雨上がり決死隊の宮迫博之(49)が29日、動画共有サイトのYouTube動画をアップし、相方の蛍原徹(52)と再び仕事ができるなら「何でもします」と、目をうるませて芸能活動復帰に強い意欲を見せた。

 宮迫は同日午前、カメラに向かって一人で現状報告をする「宮迫博之よりご報告」という7分の動画を公開。自身の所属について、吉本興業から契約を解除されており、先輩芸人の明石家さんま(64)の事務所に身を寄せている状態だが、今後どうしていくかは決まっていないと話した。

 これからの芸能活動に関しては、「大好きな待ってくれている番組のスタッフ、そして何より30年以上、誰よりも一緒にいて苦楽を共にした相方の横に戻りたいです。これはすごいわがままだと思うんですけど戻りたいです。そのために今の自分ができる最善の努力というのを、できること何でもしていこうと思っています」と胸の内を明かした。仕事から離れた半年の間に引退も考えたが「やっぱりお笑いが好きなんです」と思い直したという。

 また、自分はテレビを中心に活躍する人間で「YouTubeというものを敵として見ている側」だったが、YouTubeのクリエーターらと出会い、「(YouTubeが)僕にとって自分を表現できる場所」だと考えを改めたとも話した。「長い付き合いの仲間」は宮迫がユーチューバーになるのを反対したが、今後も配信を続けるという。

 ツイッターやYouTubeでは「お笑いが好きという言葉は嘘でないと信じています」「テレビがつまらなくなっちゃうから、早く帰ってきて!」と応援するコメントが数多く投稿される一方で、復帰を疑問視する意見もある。また「料理できるし歌上手いし何より喋りはやっぱり達者やからYouTuberとして使えそうな武器はめちゃくちゃあるよね」「YouTubeでアメトーークしてくれ」などと、ネット動画での活躍を期待する声も多かった。

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