アマプラで「湘南純愛組!」ドラマ化 懐かしのヤンキー漫画で大盛り上がり「今って2020年だよな?」

 アマゾンジャパンは23日、藤沢とおるさんの漫画「湘南純愛組!」(講談社)を原作とする実写ドラマを、アマゾンプライム会員向けに2月28日から配信すると発表した。主演は俳優の寛一郎と金子大地で、全8回。ネットでは懐かしのヤンキー漫画の話題も盛り上がりを見せている。

 同作は1990年から週刊少年マガジンで連載された青春ヤンキー漫画。不良の高校生、鬼塚英吉と弾間龍二の「鬼爆コンビ」の活躍を描く人気作で、アニメや実写版オリジナルビデオなども製作された。

 教師になった鬼塚が主人公の続編「GTO」(同)もヒット。98年には反町隆史主演の同名のテレビドラマがフジテレビ系で放送され、特徴のある主題歌とともに話題になった。2012年と14年にもAKIRA(EXILE)主演のリメイク版ドラマが放送されている。

 新しいドラマでは寛が鬼塚を、金子が弾間を演じる。ツイッターでは、GTOのルーツの映像化に「鬼塚先生のバリバリ時代が凄く楽しみですが、豪華すぎる初代『GTO』のメンバーで20年後の話も見てみたい」などの意見が見られた。98年版「GTO」には、若き日の窪塚洋介や小栗旬らが生徒役で出演していた。

 懐かしのヤンキー漫画の話題でも盛り上がり、80~90年代に人気を博した西森博之さんの「今日から俺は!!」(小学館)のドラマが日本テレビ系で昨年放送されたことに触れて「今って、2020年だよな…??」と戸惑うコメントも見られた。「その内BADBOYSとか特攻の拓とかカメレオンまで実写化しちゃうんじゃない…?」などと、昭和・平成の人気漫画を挙げる人もいた。

 また、「トレンドに『湘南爆走族』がある!と思ったけどよく見ると『湘南純愛組』だった」と、よく似たタイトルの漫画と見間違えたというつぶやきもあった。吉田聡さんが少年KINGで連載した「湘南爆走族」(少年画報社)も1987年に実写化されており、若手時代の江口洋介、織田裕二らが出演している。

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