紅白歌手別視聴率、トップはやっぱり大トリ嵐!2位は氷川きよし

 昨年大みそかに放送された「第70回NHK紅白歌合戦」の視聴率の推移を6日、ビデオリサーチの調べ(関東地区)をもとにサンケイスポーツが独自に割り出した。瞬間最高は終盤、熱唱を振り返るダイジェスト映像で42・3%。歌手別のトップは大トリを務めた嵐のスペシャルメドレーで、40・8%だった。

 今年いっぱいで惜しまれつつ活動を休止する嵐の世代を超えた人気ぶりを象徴する結果となった。デビュー曲「A・RA・SHI」と新曲「Turning Up」をキレのあるダンスを交えて披露。歌い終わりの午後11時38分、歌手別最高を記録した。

 2位はスペシャルメドレーでロック調の「限界突破×サバイバー」を熱唱した氷川きよし(42)。“演歌界の貴公子”から美しい容姿と魂のシャウトで新境地を見せつけ、視聴者を釘付けにした。3位は圧巻の声量と歌唱力で紅組のトリを務めたMISIA(41)だった。

 高視聴率は第2部の特別企画枠で目立った。歌手として初出場したビートたけし(72)の「浅草キッド」は39・2%、ラグビー日本代表とコラボした松任谷由実(65)の「ノーサイド」は38・9%だった。

 前半第1部の最高はHey!Say!JUMPと嵐・松本潤(36)らがトークした午後7時44分の37・5%だった。

 出場歌手は昨年の日本レコード大賞を受賞した小中学生ユニット、Foorinらフレッシュなメンバーを中心に構成。中元みずき(19)らが熱唱したディズニー企画(36・7%)などが人気を集めた。ほかに、36・5%の丘みどり(35)や36・2%の坂本冬美(52)ら演歌勢も第1部を盛り上げた。

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