ユーミンが紅白でラグビー日本代表選手を前に「ノーサイド」披露 ネット「今から泣きそう」

 大みそかに放送される「第70回NHK紅白歌合戦」(NHK総合など)にシンガー・ソングライターの松任谷由実(65)が出場し、ラグビーがテーマのヒット曲「ノーサイド」を歌うことが19日、わかった。同局が発表した。当日は、ラグビーのワールドカップ(W杯)日本代表の稲垣啓太、堀江翔太、姫野和樹ら19人がスペシャルゲストとして出演する予定で、ラグビーブームが巻き起こった今年の日本を締めくくるにふさわしいステージになりそうだ。

 この一報にユーミンファンが大喜び。SNSには「ラグビーの歌と言えば、松任谷由実のノーサイドだわなあ~今年は紅白で歌うのね」「これは見ないとあかんやつですな」「正座して観る」など書き込みが殺到している。

 この楽曲は、もともとシンガー・ソングライターの麗美(54)に提供されたもので、ユーミンが1984年にリリースされたアルバム「NO SIDE」の中でセルフカバーし、有名になった。ラグビーの試合終了後の風景をつづったバラードで、試合に敗れた「彼」を見守る女性の心情を描いている。その後も多くのアーティストによってカバーされているユーミンファンにはなじみ深い名曲だ。

 この楽曲が発表された当時を思い出すファンも多く、SNSには「応援歌なんだけど切ないメロディ。冬の晴れ渡ったグランド、学生の頃の感覚がよみがえってくるなぁ」などの声も。また昨年のステージでは、サザンオールスターズ・桑田佳祐(63)との奇跡のコラボが話題を呼んだユーミン。ツイッターには「W杯の時、ユーミンの『ノーサイド』を口ずさんでいました。紅白で聴けるなんて夢みたい。去年はサザンの『希望の轍』聴けたしなぁ、今から泣きそうだわ」というつぶやきもあった。

 ユーミンは「日本代表の選手の皆さん、これまで日本のラグビーを築いてきた全てのラガーマンに届くよう、勇姿を胸に歌いたい」とのコメントを寄せた。

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