「SMAPと書いてエスコフィユと読むのでは」 グランメゾン東京ファン、木村拓哉の言動に思い巡らす

 木村拓哉(47)が主演を務める連続ドラマ「グランメゾン東京」(TBS系)。木村演じる尾花夏樹の言動に、SMAPファンがさまざまな思いを巡らせている。

 女優、鈴木京香(51)演じる早見倫子がオーナーシェフを務める「グランメゾン東京」を舞台に、世界最高の三つ星レストランを目指すスーシェフ、尾花らの奮闘ぶりを描く本作。15日放送の9話では、尾花が3年前に引き起こしてしまったフランス・パリでの「ナッツ混入事件」が再びクローズアップされた。

 パリの名店「エスコフィユ」で、日本人初の三つ星を獲れる逸材と期待を集めていた尾花。しかし、店内で開かれた日仏首脳会談の食事会でアレルギー食材を混入させる事故を起こしてしまったことで、彼は料理の世界から追放されてしまった。この事件の真相究明に燃えるのが、「マリ・クレール ダイニング」編集長を務め、パリ時代の尾花の恋人だったリンダ・真知子・リシャール(冨永愛、37)。リンダは、エスコフィユで尾花の愛弟子として働いていた平古祥平(玉森裕太、29)が、ナッツを混入させた張本人であることを突き止め、祥平にそれを自分の口で告白させた。祥平は料理界で絶大な権力を持つリンダの告発により、働いていたフレンチレストラン「gaku」を去ることになり、そんな祥平を尾花がグランメゾン東京に誘うシーンが9話のクライマックスだった。10話以降は、祥平がグランメゾン東京に加わるのかどうかも大きな見どころとなる。

 グランメゾン東京には、現在、ギャルソンの京野陸太郎(沢村一樹、52)や人気WEB料理研究家の相沢瓶人(及川光博、50)といったメンバーが働いているが、尾花を含め、この3人はかつてのエスコフィユで奮闘していた面々だ。ナッツ混入事件でバラバラになったメンバーが「グランメゾン東京で三ツ星を獲る」という目的のもと再び集結し、さらに今後は祥平の加入も予想される。

 ネットでは、この展開にSMAPを連想するファンが続出。ツイッターは、「エスコフィユに関わったバラバラの5人(原文ママ)が集結する。とか。なんだかSMAPを…。正月特番に3人も戻ってくるし。色々妄想(笑)」「エスコフィユの仲間と尾花、SMAPのメンバーと木村拓哉を勝手に重ね合わせて泣いている(笑)」「SMAPと書いてエスコフィユと読むのでは」「最後に『祥平、グランメゾンに来い!』が、『中居、稲垣、草なぎ、香取、SMAPに戻って来い!』って言ってるみたいに思ってしまったのは私だけ」といった書き込みがあふれる事態となっている。

 また、これまでに尾花が劇中で中居正広(47)を思わせるポーズを取ったり、9話では、尾花がワインを試飲するシーンやバイクに乗って東京タワーに向かう場面があったことから、これらを“匂わせ”と指摘するファンも目立つ。SNSには「東京タワーは慎吾ちゃん バイクはつよぽん ワインはごろちゃん そしていつもの中居くんポーズ セリフにも何となくSMAPを感じさせるところがあったり。グランメゾン東京…やるな」といったつぶやきや、「なんかこのドラマ、バックグラウンドにSMAPを感じるのだが」「グランメゾン東京の木村拓哉の台詞や表情や言い方の奥にSMAPを感じてならなくて涙が出てしまう」などの書き込みも見られた。

 一方、制作スタッフによる細かい演出も一部のファンの間で話題になっている。9話では、gakuを追われた祥平が部屋から引越しするシーンが描かれ、引越し業者のトラックを祥平が見守る場面があった。このとき、一瞬だけトラックのナンバーが画面に映るのだが、その数字が「0317」だったことを熱狂的なファンが指摘。SNSには「317(3月17日)て玉森のお玉の誕生日ではないか」「引越しのトラックのナンバー玉森の誕生日じゃなかった??」「玉森さんの誕生日。車のナンバーだったのね。やっぱり色々考えてあるのね~!」といったツイートも確認できた。

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