名優、梅宮辰夫さん死去で只野仁ファンが涙…「会長のあのキャラ好きでした」

 俳優の梅宮辰夫さんが12日、亡くなり、数々の映画やドラマに出演した梅宮さんの作品がネットで話題になった。

 ユーザーたちが特に懐かしんだのが、テレビ朝日系で放送された「特命係長 只野仁」シリーズ。梅宮さんは主演・高橋克典(54)演じる只野仁に特命を下す広告代理店「電王堂」の会長、黒川重蔵役で出演しており、ヤフーのリアルタイム検索では同日、「特命係長」が上位に入るなど、多くのファンが劇中での梅宮さんを思い出した。

 同シリーズは、柳沢きみおさん(71)原作の同名マンガを映像化したもので、同局の「金曜ナイトドラマ」枠で2003年に第1作目が放送された。電王堂の窓際係長、只野が会社の危機を救うというストーリーで、黒川は“業界”の表と裏を仕切る大物として登場。社内外で発生した表沙汰にできないトラブルを解決するため、只野に特命を下すという重要な役どころを務めた。只野のアクションシーンや、現在では放送が難しいお色気シーンなどが話題となり、深夜枠でありながらも当時、高視聴率をマークした。

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