韓国の男性8人組Stray Kids、来年3月に日本デビュー

 2PM、TWICEらの事務所の後輩で韓国の男性8人組ユニット、Stray Kids(ストレイキッズ、略称スキズ)が3日、東京・代々木第一体育館でファンクラブ限定ライブを行い、来年3月に日本デビューすることを発表した。

 約8000人の大歓声で沸くアンコール直前。ステージ上の巨大スクリーンで日本デビューが発表されると、その瞬間、会場のボルテージは最高潮に達した。

 来年3月にベストアルバムの発売が決定。リーダーのバンチャン(22)は「たくさんの応援よろしくお願いします。これからもメンバー一丸となって走り続けます」と力強く約束。フィリックス(19)も「これから僕たちの活躍に期待してください」と笑顔をみせた。

 「個性と自由奔放な魅力を存分に発信する」という意味を込めて命名され、メンバーは韓国とオーストラリアからなるイケメン8人。2018年3月に本国でデビューし、ハイレベルなダンスパフォーマンスに加え、全員が楽曲制作に関わりセルフプロデュースするヒップホップ系の音楽で人気が急上昇した。

 デビューアルバム「I am NOT」は、米国、ロシアなど世界10カ国・地域でiTunesチャート1位を獲得。K-POP史上最速となるデビューから約1年で北アメリカ、ヨーロッパ、アジア、オセアニアの4大陸を回るワールドツアー(12都市13公演)を成功させ、新人賞は10冠を獲得するなど、本国ではワールドワイドに活躍する男性7人組、BTSのデビュー記録をしのぐ。

 日本では今年9月にパシフィコ横浜国立大ホーで行った日本初ライブで知名度がアップ。同ライブには10倍以上の応募が殺到し、先月5日に公式ファンクラブが立ち上がるなど、今最も注目のボーイズユニットだ。

 ステージでは、代表曲「My Pace」や「MIROH」など12曲をエネルギッシュに披露。ヒョンジン(19)は「皆さんがくれたこのチャンスで、もっとステップアウトできるように頑張ります」と気合十分。

 来年は最強ボーイズグループが日本のヒットチャート戦線を華やかに盛り上げそうだ。

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