沢尻容疑者逮捕でNHK大河、放送開始2週以上先送りへ ネット「許せない」「視聴率上がるんじゃ?」

 合成麻薬MDMAの所持容疑で女優の沢尻エリカ容疑者(33)が逮捕されたことを受け、女優の川口春奈(24)が同容疑者の代役を務めることが発表されたNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(NHK総合など)の放送開始が来年1月19日以降になることが25日、決まった。当初は1月5日のスタートが予定されていたが、事件の影響で撮り直しを余儀なくされ、2週以上先送りされた。同局の決定を受け、ネットでもさまざまな声が上がっている。

 多いのは放送を楽しみしていた視聴者からの怒りの声だ。SNSには「麒麟がくる楽しみにしてたのに2週間も放送遅らせるとか許せない」「自分は早く麒麟がくる見たいわ」「大河2週間も先送り。ショック」「仕方ないといえば仕方ないのだけど新年一番最初に始まるドラマが大河ドラマだし、久しぶりに見てみたいと思っている作品なので放送されるとはいえ、延期は悔しいです」などのコメントがズラリ。スタートが2週以上ずれ込むことで「どうか話数減りませんように」と願うユーザーもいた。

 またこの間について「その間、何流すんやろ」といった声や、ここまで大きく報道された一連の流れを受けてドラマの注目度が上がったと考えるユーザーもおり、ツイッターには「沢尻容疑者逮捕の影響で『麒麟がくる』の視聴率上がるんじゃ?」と予想する書き込みも目立っている。

 取り直し分の撮影は12月初旬から行われる見込み。「このスケジュールでは、2週間遅れで済むとはとても思えない」と話す関係者もいるようで、放送開始が最悪1カ月ずれ込む可能性もあるという。

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