沢尻エリカ逮捕で『麒麟がくる』NHK関係者悲鳴! 「撮り直し不可能に近い」ピエール瀧、チュート徳井に続き…呪われてる?NHK大河

 合成麻薬を所持していたとして逮捕された女優、沢尻エリカ容疑者。来年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」にも初回から登場する重要な役回りで出演することになっていたが、それもご破算だ。放送開始まで50日ほどに迫る中、関係者からも悲鳴が上がる。

 日本の歴史上、最もミステリアスな人間のひとりである明智光秀を描く「麒麟がくる」。沢尻は斎藤道三の娘で、織田信長の妻となる帰蝶(濃姫)役に抜擢された。

 「撮影はすでに第10話まで進んでいます。おそらくというか、代役になることは確実ですが、撮り直すことも不可能に近い」と憤りを交えて語るNHK関係者。それでも「まだこの時点で良かった。放送が始まった後だと、目も当てられないところだった」とも。

 最近は大河ドラマ出演者に不祥事が相次ぎ、そのたびに“呪い”だとネット上などでささやかれている。

 現在放送中の「いだてん」では、主要キャストだったピエール瀧(52)が今年3月に薬物事件で逮捕され、代役に差し替え。先月にはお笑いコンビ、チュートリアルの徳井義実(44)が所得隠しを国税局に指摘され活動自粛となったことで、出演シーンのカットに追い込まれた。

 さらには「西郷どん」でも、主要キャストの不倫騒動が相次ぎ、一部キャストが降板し、急遽代役を投入することになった。そのたびに「いだてんの呪いだ」「西郷どんの呪いだ」とネットが盛り上がるのだ。

 「不倫は事件ではないですが、視聴者の印象は極めて悪い。ましてや法に背くことは論外です。制作サイドの“身体検査”の甘さももちろん問題ですが、大河規模のドラマになると、その登場人物の多さからみても、起用する俳優の数は通常の連ドラの比ではない。そりゃ、何か起きてもおかしくはないですよね。言ってみれば“大河の呪い”ですよ」と先のNHK関係者もぼやくしかない。

 スタート前からケチがついたが、それもまた壮大なドラマなのかもしれない。

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