災難続きの大河、沢尻容疑者逮捕で代役立て撮り直しへ 「働き方改革」に逆行…ネット「NHK最大の敵は大麻かも」

 16日に合成麻薬MDMAの所持容疑で逮捕された女優、沢尻エリカ容疑者(33)が出演予定だった来年1月5日スタートの大河ドラマ「麒麟がくる」(NHK総合ほか)。ドラマを放送する同局は、代役を立てて撮り直す方針と見られる。沢尻容疑者は主人公の明智光秀(長谷川博己、42)と姻戚関係にある織田信長(染谷将太、27)の正妻、濃姫として出演。すでに10話までの登場シーンを撮り終えていたというが、撮り直しとなれば、時間が足りず、最悪、放送を延期する可能性もあるようだ。この事態をめぐり、ネットでもさまざまな意見があがっている。

 放送開始まで2カ月を切ったタイミングでの事態。SNSには「オンエアに間に合うのかな」など、今後のスケジュールについて心配する声が多い。また、苦労を重ねて撮影したものが“お蔵入り”となり、再び同じシーンを撮り直すというスタッフと役者に同情する書き込みも目立ち、ツイッターには「代役探してセットも衣装も改めて揃えて他出演者のスケジュール合わせて…ちょっと考えただけで気が遠くなる。スタッフさんたちが一番かわいそう」「一度仕上げたものをもう一回同じことをするのは出演者も制作側も辛い」などの投稿が寄せられている。

 一方、女優として存在感があり、演技力にも定評のあった沢尻容疑者だけに、ネットには「エリカ様の濃姫、すごく楽しみだったんだけどな」「仕方ないのだけど。楽しみにしてたんだけどね」といった声も。サンケイスポーツによると、関係者は「演技力もあって、来年秋までスケジュールを押さえられる女優を探すのは非常に難しい」と話しているという。ツイッターには「こんな感じで代役になった人は後々物凄く売れるんですよね。ターニングポイントってやつです。なので演技力のある若手女優を発掘して欲しいです」といった書き込みもあった。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ