「グランメゾン東京」尾花夏樹に木村拓哉の生きざま重ねるファン続出 SNS「SMAPと重なって見えるの私だけ?」「尾花と倫子が、木村と中居」

 木村拓哉(47)主演の連続ドラマ「グランメゾン東京」(TBS系)の5話が17日、放送され、木村演じる尾花夏樹に姿に、ここ数年の木村の“生き様”を重ねる視聴者が続出している。SNSには「震える」「泣ける」といったファンのコメントが数多く集まっている。

 「グランメゾン東京」のオーナーシェフ、早見倫子(鈴木京香、51)に「星」を獲らせるため、現在、スーシェフとして厨房で腕をふるう尾花。かつてはフランス・パリで「エスコフィユ」というレストランをオープンさせ、日本人初の三つ星を獲れる逸材と期待を集めていたが、3年前に開かれた日仏首脳会談の食事会でアレルギー食材を混入させる事故を起こしてしまったことで信用が失墜。料理の世界から追放され、帰国を余儀なくされた。

 ネットではこれまで、この事件の“真犯人”探しが盛り上がっていたが、5話では、この事件の原因が、Kis-My-Ft2の玉森裕太(29)演じる平古祥平の不手際だったことが判明。当時、エスコフィユの見習いとして働いていた平古が、メニューのウニに誤ってピーナッツオイルをかけてしまったことで、事件が起きたことが明らかになった。

 しかし、世間の認識は、尾花によってこの事件が引き起こされたというもの。尾花が再起をかける「グランメゾン東京」のオープン日も、ここで尾花がシェフとして働いていることが分かると、一気に悪評が広がり、予約のキャンセルが続出してしまった。

 大ピンチの中、尾花たちは起死回生を図り、カレーやハンバーガーなどのフードフェスに出店するという策に打って出る。その味でお店は大繁盛となるが、ある日、フェスの運営本部に「尾花が働いている」というクレームが入ったことで、ここでの販売も中止に追い込まれてしまう。

 手の施しようがない状況に追い込まれた「グランメゾン東京」の面々。すると、かつて尾花らとともにエスコフィユで働き、現在「グランメゾン東京」のギャルソンを務める京野陸太郎(沢村一樹、52)が「(3年前の事件は)俺がやったんだ」などと“告白”し、マスコミに“事実”を公表して店を辞めると言い出した。この言葉に尾花は激怒し、「ふざけんなよ!お前じゃないだろ!」などと反論。それでも京野は「店は今ならまだ間に合う。俺がやったんだ。お前は絶対、この店に絶対必要なんだって!」と引かなかった。

 そんな2人のやりとりに倫子は、「3年前のことなんてどうでもいい」とあきれ顔。そのうえで「食べたくない人は食べなきゃいいわよ。私たちは今、おいしい料理を作ってる。それを食べたお客さんたちは喜んでくれてる。何も間違ってないよね?」などと指摘。この言葉を受け、尾花も「いつか必ず、俺たちの料理とサービスがお客さまに伝わるときがくる」と強調した。

 3人によるこの演技が5話最大のヤマ場となり、多くの視聴者がSNSに感想を投稿。また尾花自身も、平古が間違えてオイルを混入させてしまったことに気づいていたような描写もあったことで、尾花の言動に木村本人を重ねるネットユーザーが続出する事態となった。

 ツイッターには「尾花夏樹と木村拓哉がシンクロする。木村さん自身の事を言ってる。SMAP解散で1人悪者にされ、酷いバッシングで叩きのめされても、決して言い訳しない。本当の事を言えば誰が悪いか分かってしまうから。誰かが悪者になるなら自分が被り、ひたすら良い作品を作り続ける。同じだ。震える」「尾花さんナッツ最初っから分かってたんじゃん…。苦しすぎるなまじで…。もうSMAPの木村拓哉の人生かと思いますわ…」 「尾花の料理に対する姿勢がそのまま木村拓哉のSMAPに対する姿勢に見えて仕方がない。だから今夜も涙が」「台詞の所々で脳内が反応してSMAPストーリーに切り替わってしまう」「グランメゾン東京の木村くん見てたらSMAPと重なって見えるの私だけ?」「てか私毎回泣いてる。なんだろ?めっちゃ響くのよ。心に。SMAPが、木村くんが重なるんだよね」などのコメントが殺到。なかには「結局、尾花と倫子が、木村と中居」というつぶやきもあった。

 ちなみに、5話ではもう1つ、ネットがにぎわうシーンがあった。フードフェスで提供するカレーの具材にセロリを使おうと尾花が提案する場面があり、木村が「セロリ」という言葉を口にした。この何気ないワンシーンにSNSは「木村くんのセリフから『セロリ』って」などと大盛り上がり。SMAPのシングル「セロリ」(1997年)を連想するユーザーが相次ぎ、「木村くんがセロリって言うから、セロリのイントロ流れてくるやん」「木村くんがセロリと言っただけで嬉しくなるスマヲタwww」などと沸き立った。

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