沢尻エリカ容疑者の代役は ネットで予想合戦 のん、菜々緒…「帰蝶」なら柴咲コウ?

 女優の沢尻エリカ容疑者(33)が16日、合成麻薬MDMAの粉末を所持したとして、麻薬取締法違反容疑で逮捕された。衝撃的な逮捕にNHK大河ドラマのファンも揺れている。

 同局は来年1月5日から、戦国時代の武将、明智光秀の生涯を描く「麒麟がくる」(主演・長谷川博己、日曜後8・0など)を放送する予定。沢尻容疑者は織田信長の正妻・濃姫役を演じる主要キャストだった。すでに10話まで収録しているが、制作側は代役を立てて撮り直す方向で調整しており、最悪、放送を延期する可能性もあるとサンケイスポーツは報じている。

 同紙によれば、時代劇経験が豊富で所作を身につけていることが代役の必須条件。さらに、りんとした雰囲気と奥ゆかしさを備え、乗馬ができる人でないといけないという。

 ツイッターでは18日午前までに「代役」「濃姫」や、濃姫の別名「帰蝶」などが大きな話題になった。早速、代役の予想合戦も始まっており「のん辺りやと面白いかもしれんな」「のんちゃん、見てみたい」とのんの出演を期待する声や、「気が強い女性の役どころだろうから」として菜々緒などの女優を推す投稿がある。その他、2008年の大河「篤姫」で主役を演じた宮崎あおいや、17年の大河「おんな城主直虎」で主演を務め、フジテレビ系ドラマ・映画の「信長協奏曲(コンツェルト)」で帰蝶役だった柴咲コウなど、実績重視で予想するつぶやきがあった。

 一方、忙しいスケジュールを組んでいるのに、厳しい条件が求められる役に挑戦したいという人気女優は少ないのではないかと心配する人も。無名の新人女優が現実離れした活躍をする少女漫画『ガラスの仮面』のような展開を期待、などという意見まである。

 チーフ・プロデューサーの落合将氏は6月、NHKのサイトで「日本にとって記念すべき年となる2020年に向けて、これ以上はない、といえるほどの『役者』がまさに出そろいました!」と自信をみなぎらせていた。信頼を裏切る不祥事の余波は、まだ大きくなりそうだ。

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