アンジェリーナ・ジョリー出演の新作マーベル映画の撮影現場で不発弾が発見され、キャストとスタッフが避難--「恐ろしかった」と関係者

 マーベル映画「エターナルズ(原題)」の撮影地であるアフリカ大陸北西に浮かぶスペイン領カナリア諸島のフエルテベントゥラ島で不発弾が発見され、製作の中断を余儀なくされたと、英大衆紙サンが報じている。

 「エターナルズ」はジャック・カービーによるコミックシリーズ「エターナルズ」を元にしたマーベル映画。2020年の公開を予定しており、アンジェリーナ・ジョリー、リチャード・マッデン(テレビドラマシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」など)、サルマ・ハエック(映画「フリーダ」など)、マ・ドンソク(韓国映画「新感染 ファイナル・エクスプレス」など)ら豪華キャストが出演することで注目を集めている。

 英大衆紙ザ・サンによると、同島の撮影現場で不発弾が見つかったため、ジョリーとマッデンを含むキャストとスタッフが避難を余儀なくされた。彼らは爆弾が発見された場所から十分に離れた安全な場所へ移動し、爆弾処理班が呼ばれた。同島には第二次世界大戦中にナチス・ドイツが使用した基地が存在し、不発弾はその時代のものだと見られている。

 関係者は「かなり怖かったです。不発弾は何十年もそこにあったのかもしれませんが、なにかの弾みで刺激されていたらどうなっていたことか。世界的なスターが撮影現場にいたため、危険は冒せませんでした。幸いなことに、専門家が対処してくれました」と語っていたと報じられている。

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