“井上小百合版”フラガールにネット「乃木坂46レベル高いな」 元℃-ute矢島舞美の演技にも絶賛の声続々

 人気アイドルグループ、乃木坂46の井上小百合(24)が主演を務める現在公開中の舞台「フラガール-dance for smile-」が話題だ。

 女優・松雪泰子(46)の主演で2006年に公開された映画「フラガール」を舞台化したもので、昭和40年(1965年)、福島県いわき市の炭鉱町を舞台に、街おこし事業として「常磐ハワイアンセンター」(現スパリゾートハワイアンズ)設立に向けて奮闘する人々の姿を描いた作品だ。

 映画版では本格的なフラダンスシーンも注目され、フラガールのリーダー、谷川紀美子役を演じた女優・蒼井優(34)の演技が光った。舞台ではその紀美子を主演に置き換え、井上が熱演している。井上は女優として舞台活動に力を入れており、今年だけでも「愛のレキシアター『ざ・びぎにんぐ・おぶ・らぶ』「LITTLE WOMEN-若草物語-」を含めた3本の舞台に出演している。

 ネットには今回の演技に対する感想が並ぶ。ツイッターには「井上小百合さんの『~ねぇべ!』と『~でねぇか!』の言い方好きすぎヲタクになれそうです。大きな声出した時の声がすごく好きだし歌声が天井突き抜けそうなくらい真っ直ぐですてき」「令和イチ泣きました。(中略)美しかった。見事なフラでした。叫んだ後に歌える腹筋すごい」「涙が止まりませんでした。自然とその世界に持っていかれて、感情を揺さぶられました」などの声。この舞台で彼女のことを知ったというユーザーからは「乃木坂46よくわからないけど、主演の井上小百合さん、演技上手いし、透明感すごいね!(中略)かわいらしいフラダンスもすてきだった。乃木坂46レベル高いな~」という声が届いた。

 また紀美子らにダンスを教える平山まどかを演じた矢島舞美(27)の演技にも注目が集まっている。ハロー!プロジェクトの「℃-ute」(キュート、17年解散)のリーダーとして活躍した矢島。映画版では松雪がこの役を演じており、ツイッターには、映画版と対比したユーザーから「矢島舞美演じる平山まどか。かなり松雪泰子さんを研究してるね。手足長いからスローなダンスは魅力的」という声が寄せられた。

 矢島の熱演ぶりにシビれたというコメントも目立った。ツイッターには「舞台を観劇して泣いたのはブロードウェイのDreamgirls以来でした。矢島舞美さんの演技に心打たれた」という投稿も。さらには「今回初めてじっくり拝見したけどきれいな人だなぁ…。フラのしなやかなダンスもいいし姉御肌というか気の強い役柄も合っている感じがします。なによりお芝居の中で感極まるのか涙をこぼす場面が度々あって役にかなり入り込んでいるなと感じました。気になる女優さんですね」「初見だけどすごい背高くて美人さんだから元々女優さんだと思ってた。フラダンス圧巻で見惚れちゃったんだけど、そうかハロプロか…ちょっとアイドル時代も見たかったなあ。素敵でした」と絶賛するものも確認できた。

 そのほかのキャストとして、AKB48の太田奈緒(24)や女優・伊藤修子(42)、有森也実(51)らが名を連ねる。東京公演は27日までで、会場は日本青年館(東京都新宿区)。11月2~4日にはサンケイホールブリーゼ(大阪市北区)で大阪公演が行われる。

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