「東京国際映画祭」にダメ出し 山田洋次監督が放った痛烈な皮肉

 【芸能ニュース舞台裏】

 今月28日に始まる第32回東京国際映画祭。そのラインアップ発表記者会見が先ごろ、都内で行われた。

 「2時間近い会見でした。これだけ長いと大抵は延びたりするんですが時間通りにどんぴしゃり。司会の力業でしたね」(映画サイト記者)

 開始時に「フジテレビアナウンサーとして最後の社外業務です」と口火を切ったのが、現在はフリーになった笠井信輔アナ(56)。その司会者を慌てさせたのはオープニング作品「男はつらいよ お帰り 寅さん」のメガホンを取った山田洋次監督(88)だ。

 「映画祭で楽しみにしていることという問いに、山田監督は『ここが東京映画祭なんだという特徴というかフィロソフィー(哲学)を持ってほしいな、早くそこにたどり着いて発見してほしいなという思いを抱きながら参加したいと思います』って答えたんです。痛烈な皮肉でした」(前出・映画サイト記者)

 32回も開催しながら日本映画界を代表する巨匠に“哲学がない”とダメ出しされてしまった東京国際映画祭…。

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