広瀬すず、朝ドラの次は国民的アニメで声優「ルパンと結婚したい」

 女優、広瀬すず(21)が12月6日公開の3DCGアニメ映画「ルパン三世 THE FIRST」(山崎貴監督)でゲスト声優を務めることが1日、分かった。9月28日に最終回を迎えたNHK連続テレビ小説「なつぞら」でアニメーターのヒロインを好演したばかりで、今度は国民的アニメの声優に挑戦。ルパン一味と出会う考古学に精通する女性を演じる。すずは国民的アニメヒーローとの“共演”に「ルパンがかっこよすぎて結婚したい」とユーモアを交えて喜んだ。

 朝ドラヒロインを終えたすずが、スクリーンで国民的アニメのヒロイン声優に“変身”する。

 同作は「ルパン三世」の23年ぶりの劇場版で、4月に死去した原作者、モンキー・パンチ氏が念願だったシリーズ初の3DCG作品。すずが演じるのは、ルパンが狙うお宝「ブレッソン・ダイアリー」を巡りルパン一味と出会い、考古学に精通する聡明な女性・レティシア。物語の鍵を握るキャラクターの1人だ。

 すずは9月28日に最終回を迎えた朝ドラ「なつぞら」で、日本のアニメ黎明期で活躍するアニメーターのヒロインを熱演。全156話の平均視聴率が21・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、今度はくしくも国民的アニメに声で参加する。

 2年前にアニメの画のない状態で声を当てるプレスコを済ませ、朝ドラ撮影中の今年6月に画を見ながら演じるアフレコを実施。アクションシーンやおとぼけシーンにも挑戦した。

 3DCGアニメの声優に初挑戦したすずは「ルパン一味がすごく近い存在に思えました。1人1人のキャラクターが立っていて実際にみんなに会いたいと思ったし、レティシアが抱えている悩みをルパンはちゃんと言葉にしてくれたりして、カッコよすぎて結婚したいと思いました(笑)」と少女のように喜んだ。

 映画「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズなどで知られ、東京五輪・パラリンピックの開会式・閉会式の演出も担当する山崎貴監督(55)はすずの声にも注目していたといい、「すごくヒロイン感があり、ピュアさや、守らなくてはいけないと誰もが思う女の子を体現してくれると思った」と太鼓判を押した。

 また、レティシアの育ての親の考古学者役を俳優、吉田鋼太郎(60)、お宝に隠された謎を解き明かすために峰不二子に盗ませる人物を俳優、藤原竜也(37)が演じる。スター軍団が注目の最新作を彩る。

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