「とくダネ!」SPキャスターに石黒賢、カズレーザーら4人登場

 フジテレビ系「情報プレゼンター とくダネ!」(月~金曜前8・0)が今月30日から大幅にリニューアルし、新たにスペシャルキャスター4人が曜日替わりで出演することが22日、分かった。月曜に俳優の石黒賢(53)、火曜にお笑いコンビ、メイプル超合金のカズレーザー(35)、水、木曜に社会学者の古市憲寿氏(34)、金曜に元サッカー日本代表の鈴木啓太氏(38)が登場し、プレゼンターとしてコーナーを持つなど新風を吹き込む。

 今年21年目に突入した「とくダネ!」がよりパワーアップするため、来週から生まれ変わる。

 現在メインキャスターを務める小倉智昭(72)、同局の伊藤利尋(47)、山崎夕貴(32)両アナウンサーに加え、4人のスペシャルキャスターが番組の新たな顔として曜日替わりで登場する。

 4人は、ニュースに対する私見を述べるだけでなく、自身の得意分野でプレゼンする定期コーナーを受け持つ、まさに特別なキャスター。また、石黒を除く3人にとって情報番組のキャスターは初となる。

 月曜の石黒が担当するのはスポーツ。日本初のプロテニス選手である故石黒修氏を父に持ち、自身も大学までテニス部で活躍するなど造詣が深く、週末開催のスポーツを中心に解説する予定。俳優とは違うフィールドに「東京五輪という大きなイベントを控え、出場するアスリートにいろいろな話を聞いてみたい」と気合が入る。

 火曜担当は「これを逃したら、こんなに朝早くから起きる機会はないと思うので、怖いもの半分で受けました」と語るカズレーザー。同志社大卒のインテリ芸人としてクイズ番組などで活躍する豊富な知識を武器に、難解なニュースを“知らない立場”から分かりやすく伝えていく。

 2012年からコメンテーターとして同番組に出演していた古市氏は水、木曜担当に。これまで通り舌鋒鋭くニュースを斬ることはもちろん、スタジオを飛び出して現場を訪れたり、話題の人物を直撃するなどアグレッシブに動く。

 金曜担当は女優、畑野ひろ子(43)の夫で、2015年の引退後、実業家として腸内細菌を解析し、アスリートをサポートする事業を手掛ける鈴木氏。知見を生かして、健康にまつわる情報を発信していく。

 バラエティーに富んだ顔ぶれとメインキャスター、小倉の“ぶつかり合い”で、どんな化学反応が巻き起こるのか、生まれ変わった「とくダネ!」に注目だ。

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