なつ、アニメ放送終了後に十勝を訪問 「なつぞら」第26週見どころ

 NHK連続テレビ小説「なつぞら」(月~土曜前8・0)。戦災孤児の主人公・なつ(広瀬すず)が北海道・十勝で酪農を営む柴田一家に引き取られて育ち、上京して草創期のアニメーションの世界に飛び込んでいく物語だ。

 第25週では、なつは生き別れた妹の千遥(清原果耶)と再会を果たした。千遥は東京・神楽坂にある小料理屋で働いていたが、なつと兄の咲太郎(岡田将生)に店を辞めたいと相談。なつや家族の前で自分の思いを打ち明けた。

 そんななか、なつの育ての父である柴田剛男(藤木直人)が上京。なつは剛男に、夏休みになったら娘の優(増田光桜)と千遥らを連れて遊びに行くと話す。そこで剛男は、最近、柴田家祖父の泰樹(草刈正雄)が穏やかになったと話した。

 第26週は「なつよ、あっぱれ十勝晴れ」。

 優(増田光桜)の入学式が行われた1975年春、なつ(広瀬すず)たちのアニメーション制作は佳境を迎えていた。「大草原の少女ソラ」は人気番組となったものの、放送ギリギリの制作が続き、麻子(貫地谷しほり)はテレビ局からの催促に頭を悩ませる。ある日、雨の中運ばれてきた動画がぬれてしまうトラブルに見舞われるが、坂場(中川大志)たちの意欲は衰えない。放送は無事終わり、なつは千遥(清原果耶)と北海道にやってきた。

 翌日、季節外れの台風が十勝を直撃。柴田家は停電に襲われ、電化された最新の設備がストップしてしまう。牧場が大ピンチのなか、泰樹は若返ったように声を張り、なつらに指示…。そして物語はいよいよ最終回を迎える。

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