東京で「永井GO展」開幕 ファン「今年はゲームショウより楽しみ」

 「ハレンチ学園」「デビルマン」「マジンガーZ」「キューティーハニー」など、多くのヒット作で知られるマンガ家の永井豪氏(74)の展覧会「画業50年“突破”記念 永井GO展」が14日、東京・上野の森美術館で開幕した。永井氏が漫画家として画業50年を突破したことを記念して開催される同展。ネットでは開幕を待ちわびたファンの喜びの声であふれている。

 同展は2018年9月に大阪で行われ、その後、今年7月から8月にかけて永井氏の出身地である石川県を巡回した。ファンにとっては待望の東京展で、ネットは開幕前から大盛り上がり。ツイッターには「行きたいなぁ、行けるかなぁ。永井豪のマンガで育ったもんなぁ」「明日から永井豪展か。誰かと見に行きてぇぞ」「上野の永井豪展行かなきゃね。幼少期に兄が買っていたマガジンやチャンピオンで鮮烈な記憶がある」「今年はゲームショウより永井豪展の方が楽しみ」などのコメントが集まった。

 同展では、永井氏のデビュー作から最新作までの幅広い作品を貴重なマンガ原稿やカラーイラストなどでジャンル別に紹介。「マジンガーZ」や「デビルマン」の世界観をイメージしたエリアが用意されているほか、門外不出の貴重な資料などもその目で見ることができる。まさに永井氏の歩みを体感できるイベントだ。

 同展の開幕に合わせ、ネットには永井氏の作品について語るユーザーが続出。SNSには「永井先生の漫画は子供の頃楽しみだった。アニメなら、『マジンガーZ』『デビルマン』『キューティーハニー』は鉄板の面白さ」「私はキューティーハニーを子供の頃に夢中で観てたなぁ」「永井豪といえばやはりデビルマン、マジンガー、ゲッター、キューティーハニーだよね」などの声が並んだ。熱いファンの「永井豪展に家族を連れて行く相談をしたのだけど、奥方は石ノ森章太郎ほどの親しみはないとのたまう。でも、マジンガーZとゲッターロボがなければ、ガンダムもエヴァもないよと説得モード。息子はすごいねと素直」という書き込みもあった。

 同展は29日にまで開催(休館日なし)。午前10~午後5時までで、入館は閉館の30分前まで。当日券は一般・大学生1600円、高校生・中学生1000円。小学生以下は無料。

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