“あな番”の個性派女優、山田真歩が「シャーロック」で月9初出演

 10月7日スタートのフジテレビ系「シャーロック」(月曜後9・0、初回30分拡大)に「あなたの番です」の“怪演”で話題となった個性派女優、山田真歩(37)が月9初出演することが11日、発表された。

 世界的に有名なミステリー小説「シャーロック・ホームズ」を原作に、井上由美子さんが脚本を担当するミステリーエンターテインメントで、名探偵のホームズにあたる役をディーン・フジオカ、医師のワトソンにあたる役を岩田剛典が演じる。

 レストレード警部にあたる役は佐々木蔵之介が扮するが、山田はその部下でグレグスン警部にあたるクミコ役に抜擢された。

 第一弾の“あな番”に続いて、8日に最終話を迎え高視聴率を獲得した「あなたの番です-反撃編-」(日本テレビ系)でも交換殺人が行われているマンションの清掃係で強い印象を残し、3クール連続でミステリードラマ出演となる。

 NHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」(2014年)で女流作家の宇田川満代役を好演し、映画「アレノ」(15年)では自身初となる大胆な濡れ場を演じ、「第30回高崎映画祭」で最優秀女優賞を受賞。11月には映画「夕陽のあと」の公開も控える。

 同局の連ドラにレギュラー出演するのは、「救命病棟24時  第5シリーズ」(13年)以来6年ぶり、主役の2人とは初共演となる。

 山田は「小学生の頃、学校の図書館に全巻そろっていた『シャーロック・ホームズ』を時間も忘れて夢中で読んだのを覚えています。その日本版ドラマに参加できるなんて光栄です」と大喜び。同局の太田大プロデューサーも「男性陣ばかりの中で紅一点となるクミコには、存在だけで印象に残るような女優さんが必要でした。教室でバカ騒ぎするような『シャーロック』の男たちをどこか冷めた目で見る“女子代表”として毎回厳しく取り締まる様子を楽しみにしています」と期待を寄せる。

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