ミキが「アッコにおまかせ!号泣事件」について語る! 芸能ショナイ業務話

 2012年4月に弟の亜生とコンビ結成し、4年目の時に「NHK上方漫才コンテスト」で初めて賞レースで優勝したが、前途洋々だったわけではない。昴生は「最初にゴング形式のオーディションを受けたんですけど、20秒くらいで鳴らされた。落ちたことよりも声が出なかったことがショックで…。2年ぶりの舞台でした」とブランクは想像以上だった。

 亜生とは芸歴にして4年の差があり、コンビ内で格差があった。亜生は「お兄ちゃんから、ヘンダーソンの中村(フー)さんのボケを見ろと言われて、ずっと見ていました。ほかにも和牛さん、藤崎マーケットのトキさんを見ていましたね」と研究を重ね、現在に至った。

 今やレギュラー7本を抱える売れっ子となっても、土日は劇場優先で漫才をする。テレビに出るために漫才をする若手が多い中、「劇場にお客さんを呼ぶためにテレビに出る」という2人。漫才愛がひしひしと伝わってくる取材だった。(わたなべ)

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