「仮面ライダーゼロワン」でなかやまきんに君演じる「腹筋崩壊太郎」がトレンド入り 早くもロス、復活望む声も

 1日に放送がスタートした「仮面ライダーゼロワン」(テレビ朝日系)で、意外なワードがツイッターのトレンド入りを果たす騒ぎとなった。

 「仮面ライダーゼロワン」は、昭和、平成と続いた「仮面ライダー」シリーズの令和第1弾。AI(人工知能)がテーマ。お笑い芸人からAI企業の2代目社長に就任した主人公の飛電或人(ひでん・あると)がAIを巡る戦いに身を投じる物語だ。主人公の或人を俳優の高橋文哉(18)が演じている。

 この日の放送では、お笑い芸人のなかやまきんに君(40)がゲスト出演。劇中に存在する人工知能搭載人型ロボ「ヒューマギア」の「腹筋崩壊太郎」として登場。人を笑わせることを仕事とする役で、その格好は黒の短パンに上半身は裸でサスペンダーのみと、きんに君の自慢の筋肉をたっぷりと堪能できる、うってつけの役どころだった。

 ツイッターでは、「なかやまきんに君」とともに「腹筋崩壊太郎」がトレンド入りすることに。「腹筋崩壊太郎さんパネぇっす」「ゼロワン見たけど腹筋崩壊太郎面白すぎ」「腹筋崩壊太郎に釣られてゼロワン見てしまった…」といったコメントが続々と寄せられた。その容姿には「腹筋崩壊太郎のコスプレ、きんに君並のバルクが必要なのでハードルが高い」「腹筋崩壊太郎の登場により、今年は令和元年じゃなくて筋肉元年な気すらしてきた」など、筋肉に注目するものあった。

 この日の物語は、「腹筋崩壊太郎」が、ヒューマギアを悪用する敵役「滅亡迅雷.net」の迅(中川大輔、21)によって、データを書き換えられてしまい暴走。ヒューマギアが怪人化した「ベローサマギア」に変身し人々を襲うが、仮面ライダーゼロワンに変身した或人が、ベローサマギアを撃破。或人は2代目社長となり、戦っていくことを決意する、といった内容だった。

 ツイッターでは、「腹筋崩壊太郎」がデータを書き換えられるシーンで、「私の仕事は人を笑わせることだから…」と抵抗し苦しみながらも悪者になり、最後には破壊されるといった内容に、「腹筋崩壊太郎で涙腺崩壊太郎だわ」「たまたま見てしまった腹筋崩壊太郎の最期で号泣」と、涙したとの書き込みも。

 これを受け、早くも「腹筋崩壊太郎ロス」といったワードまでがトレンドに登場。「腹筋崩壊太郎ロスがやばい……太郎、お前のことは忘れないからな」「一話にしてもう腹筋崩壊太郎ロスがやばい」「腹筋崩壊太郎ロスはえーよw…うん、気持ちはわかるけどね」「1話の時点ですでにトレンド入りとロス起こす腹筋崩壊太郎を誕生させるゼロワン強すぎる」などと、早すぎる“ロス”をつぶやくものも多数寄せられた。

 さらに「復活してほしいww」「腹筋崩壊太郎はさ、復活しないかも知れないけど、最終回の最後の方でチラッと出てきてまた遊園地でみんなを笑顔にしてれば良いなって思うんだよね」「これで小島よしおあたりが中盤あたりで『腹筋崩壊太郎とは同じロットで組みあがった仲なんだ…!』とかいって現れたらもう耐えられない。腹筋的にも涙腺的にも」と、復活を望む声や別の形での登場を予想するものもあった。きんに君自身もツイッターを更新し、トレンド入りを感謝するとともに、「腹筋崩壊太郎はいつか戻ってくるのか、、、I hope that I’ll be back...」とつぶやいている。

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