「なつぞら」放送後「デビルマン」が話題に! ネット「次はマジンガーZあたり?」

 30日に放送された連続テレビ小説「なつぞら」(NHK総合など)の影響で、ネットでアニメ「デビルマン」が大きな話題になった。

 広瀬すず(21)が演じる戦災孤児の主人公、坂場なつが草創期のアニメーションの世界で奮闘する姿を描く「なつぞら」。彼女が勤務する「東洋動画」とは、当時の東映動画(現在の東映アニメーション)のこと。なつのモデルは、アニメーターの奥山玲子さん(故人)とされており、奥山さんは当時、東映動画で「狼少年ケン」「魔法使いサリー」「マジンガーZ」などの名作を手掛けた。

 これまでも劇中にはさまざまな作品が登場。ドラマが放送されると、そのモデルとなった作品がネットで話題となり、ユーザーたちが「百獣の王子サム→狼少年ケン」「魔法少女アニー→魔法使いサリー」「キックジャガー→タイガーマスク」などと沸き立った。

 そんななか、この日、ドラマに登場した作品が「魔界の番長」。放送中からネットではそのモデル探しが白熱し、時代やその内容などからSNSに「魔界の番長→デビルマン?」「なつよ、それは『デビルマン』か?」というコメントが殺到した。

 その後、「デビルマン」がツイッターでトレンド入り。ヤフーのリアルタイム検索でも上位にランクインする事態となった。ツイッターはデビルマンをネタにユーザーが大盛り上がり。「デビルマン、大好きだった。歌も覚えてる」「ずっとデビルマンの歌が頭の中に流れてる」「デビルマンは少年マガジンで連載されてたみたいだけど『魔界の番長』はタイトルがチャンピオンっぽいなw」「ああ…デビルマン、カッコいい…!」などの書き込みであふれた。

 「デビルマン」は永井豪氏(73)原作の漫画をアニメ化したもので、1972年から73年にかけて当時のNET(現在のテレビ朝日)系で放送された。主人公・不動明の体を乗っ取ったデーモン一族のデビルマン。人類滅亡を目論む一族の1人として人間界に送り込まれるが、ヒロイン・牧村美樹に出会ったことで翻意。美樹と人間を守るため、「裏切り者」として同一族と戦う姿を描いた作品だ。

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