チャゲアス事実上の解散にファン涙…「さびしいねぇ」「ファンとしては、何も変わりません」

 シンガー・ソングライター、ASKA(61)が25日、活動休止中の人気デュオ、CHAGE and ASKAから脱退することを公式サイトで表明した。この発表を受け、Chage(61)も翌26日、ファンクラブサイトでコメント。そこで「率直にとても残念な思いです」などとつづった。1990年代、「SAY YES」「LOVE SONG」「YAH YAH YAH」などのヒット曲をリリースし、J-POPシーンを席巻した2人。ASKAの脱退で事実上の解散となるだけに、ネット上にはファンの悲しみの声があふれている。

 SNSにはさまざまな意見が集まったが、やはり今回の言動を悲しむファンのコメントが目立った。ツイッターには「僕はしにましぇ~ん!のころからのファンなのに」「もうCHAGE and ASKAは永遠に戻って来ないのだろうか・・・さびしい限りだ」「あーなんか残念 一時期大好きだったのになぁ~ アルバムもたくさん持ってるし LIVEも行ったし」「どうしてこうなった?とは思う。ChageさんもASKAさんもファンも(きっと関わったみんなが)当たり前のようにCHAGE and ASKAを愛してるのに」「チャゲアス、ほんとーに大好きだった青春だった…最後はもう少しきれいに終わって欲しかった」などのコメントが見られた。

 一方、今回の報道で改めて2人のすごさをかみしめるファンも続出。ツイッターには「色々あるけど、でも、今も、何回聞いても、ほかのどこにもないすごい曲ばかり。『良い』だけじゃなく、なんだか『すごい』なんだよな。さびしいなぁ」「いい歌ばっかなのに さびしいねぇ」「曲のレベルが高すぎ。いい曲ばっかり。歌詞の内容がメロディと一緒に心に響く」などの投稿のほか、「これからもチャゲアスは聞くし、ふたりのソロも聞くし、chageとASKAのファンとしては、何も変わりません」と強調するユーザーもいた。

 それでも2人の気持ちを尊重するファンも多数。ネットには「もうやれる気持ちではないんじゃ仕方ないし、やっても良いものもできない。CHAGE、ASKA共に悔いのない人生を。そしてビジネス抜きの友として2人が会えることを祈ってます」「これからもファンだしCHAGE&ASKAの音楽を聞き続けます。2人が楽しく音楽続けていければそれでいいです。モヤモヤは残ってるけどな」「ASKAも好きだし、CHAGEも好き。これからはお互い、自分の世界で頑張って生きていってください。チャゲアスがなくなっても、きっと人間同士のつながりはもっともっと歳をとった時に手繰り寄せることができることも、残っていると思いますよ」など、2人へのエールも見られた。

 日本音楽史上にさまざまな金字塔を打ち立ててきたチャゲアス。40年前、「ひとり咲き」でデビューした記念日の25日、ASKAが「脱退を表明いたします」と宣言。「復活を待ち望んで下さった皆様には心からお詫び申し上げます。延命するよりも解体して、新しく積み上げることの方が建設的だと思う」とつづった。

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