山下真司、松村雄基&伊藤かずえと18年ぶり再会

 俳優、山下真司(67)が24日、東京・キングレコード関口台スタジオで行われたTBS系主演連続ドラマ「泣き虫先生の7年戦争 スクール★ウォーズ」のDVDーBOX発売記念イベントに、共演の松村雄基(55)、伊藤かずえ(52)と出席した。

 同作は1984~85年に放送。実話をもとにした青春ドラマの名作で、元ラグビー日本代表の新人教師、滝沢(山下)が荒廃する川浜高校に着任。生徒とまっすぐ向き合うひたむきな姿勢で弱小の同高ラクビー部を全国優勝に導く感動作だ。

 3人そろって会うのは18年ぶりで、山下と松村は劇中のユニホーム姿で登場。松村は「久々にあっても、すぐ当時の雰囲気に戻ってしまう」と再会を喜んだ。

 放送から35周年を迎え、伊藤は主人公の滝沢について「今では考えられない暴力教師」と苦笑。これに滝沢役の山下は「物語の中では生徒に酒、飲ませたし」と振り返りながら、「けど、画面から伝わる緊張感もすごいし、何か一番大切なものが詰まっている作品だと思う」と長年愛される理由を力説。松村も「ラグビーというスポーツの魅力も十分伝わったのでは」と振り返った。

 視聴者にとっては山下イコール滝沢のイメージが強く、「今でもスナックに行くと、頼んでもいないのに主題歌の『ヒーロー』が流れてくる」と苦笑。9月20日にはラグビーW杯日本大会が開幕するが、山下は日本代表へのメッセージを求められると「国民は信じ、待ち、許す。信は力なり!」と劇中の名言をアレンジ。勝敗を超えたノーサイドのラグビー精神で健闘を願っていた。

 この日は「ヒーロー」を歌う麻倉未稀(59)も出席。同作は9月1日から動画配信サービス、Paravi(パラビ)で全話一挙に独占初配信される。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ