“時矢”沢村一樹が帰ってくる!1月ドラマ視聴率1位『刑事ゼロ』

 俳優、沢村一樹(52)主演で1月期に放送されたテレビ朝日系「刑事ゼロ」が、9月15日に「刑事ゼロ スペシャル」(後9・0)として復活することが21日、分かった。20年間の記憶を失った刑事の活躍を描き、1月スタートの連ドラ平均視聴率1位に輝いた人気作で、放送終了から半年でのスペシャル決定は異例の早さ。今作では記憶も“復活”するといい、沢村は「すべてが見どころ」とニヤリとした。

 大人気ミステリーが、視聴者の記憶からなくなる前に?早くもお茶の間に帰ってくる!

 「刑事ゼロ」は、転落事故により20年間の記憶が“ゼロ”になった京都府警捜査一課13係の刑事、時矢が難事件を解決する姿を描く。

 研ぎ澄まされた洞察力で謎を解明する姿はもちろん、記憶を失う前の時矢の事件調書を読み込み、“取り扱い説明書”的な役割を担う新人刑事、佐相(瀧本美織、27)とのコミカルなやりとりも人気を博し、平均視聴率11・6%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を獲得。1月スタートの全局連ドラで1位に輝いた。

 視聴者から続編を望む声が多数寄せられ、沢村らキャスト陣の「またこのメンバーでやりたい!」という思いがスペシャルで実現。放送終了から半年での復活は異例のスピードといえる。

 今作では、13係の慰安旅行先のホテルで連続殺人事件が発生。謎の招待状で集められた宿泊客が、外部との連絡手段を断たれたホテルから次々と姿を消してしまう内容で、アガサ・クリスティの傑作小説「そして誰もいなくなった」をほうふつさせるミステリーだ。

 沢村は、2017年に放送された同小説の実写版では相国寺警部役として鮮やかに謎を解いており、今回は時矢としてどのように解決するか注目。記憶が戻った“デキる時矢”も登場し、また話題となりそうだ。

 再び難事件に挑む沢村は「相国寺警部は記憶をなくすことはなかったのですが、今回は記憶ゼロの時矢刑事が解くということで、そのアプローチは全く違ったものになります」と熱弁。「記憶のない刑事ならではの思いもよらない推理や、次々起こるとんでもない展開をお楽しみに!」と呼びかけている。

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