フジ系東京五輪キャスターに関ジャニ∞村上「よくこんな関西弁のヤツを」

 関ジャニ∞の村上信五(37)がフジテレビ系東京五輪(来年7月24日開幕)番組のメインキャスターを務めることが14日、分かった。五輪キャスターは初挑戦だが、スポーツ全般に造詣が深く、これまでスポーツ番組のMCとして多くの選手を取材するなど実績は十分。豊富な知識を生かして熱気を伝える村上は「アスリートの方々の最高に輝く姿を、皆さんとぜひ一緒に応援させていただければ」と意気込んでいる。

 抜群のトーク力でバラエティー番組の司会としても活躍している村上が、フジ系東京五輪の“顔”になる。

 「うれしさ半分、ドキドキ半分。いつもとは違うプレッシャーを抱えながらの挑戦ではあるかなと思います」

 初の五輪キャスターを東京大会で務める村上は大役に武者震いした。

 小学生の頃、バスケットボール部に所属していたほかサッカー、野球にも打ち込んでいたスポーツ愛好家。これまで「村上信五とスポーツの神様たち」(2015~17年)や「村上信五のスポーツ奇跡の瞬間アワード」(17、18年)、「村上信五∞情熱の鼓動」(不定期放送中)などの同局系スポーツ番組のMCを担当し、競泳の瀬戸大也(25)、陸上の山県亮太(27)、テニスの錦織圭(29)、卓球の張本智和(16)らトップアスリートを真摯に取材してきた。

 こうした実績が評価されて五輪キャスターに抜てきされた村上は「よくこんな関西弁のヤツを使ってくれたなという思いもある」と笑わせつつ、豊富な取材経験を糧に「アスリートの方のリラックスした表情を引き出せるようなキャスターになれたら」と気を引き締める。

 注目の競技については「これまで取材をさせていただいた方が出場する競技は全部見たい! 錦織選手は昨年末にかなりお話しさせていただいたので、めちゃくちゃ気になる方の一人」と1年後が待ちきれない様子。

 印象に残る五輪は、小学生時代に見た1992年のバルセロナ大会の男子バスケットボール決勝で、「マイケル・ジョーダンが出ていて、録画したビデオテープがすり切れるくらい何回も見ました」と述懐。「今までは海外のスターが主役になることが多かったですが、今や日本はそれに負けないくらいのスーパースターが各競技で現れています。次世代のスターが東京五輪で誰になるのかもぜひ期待したい!」と今から力が入っている。

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