YOSHIKI、ライブイベントで京アニ追悼「日本のアニメは世界の宝ですから」

 アニメ制作会社「京都アニメーション」第1スタジオの放火殺人事件をめぐり、被害者や遺族への支援として1000万円を寄付したX JAPANのリーダー、YOSHIKIが3日、横浜市西区のパシフィコ横浜で開催されたライブイベント「Rakuten YOSHIKI Night」に出演した。

 この日は追悼の意味も込めて、自身が手がけた2014年公開のアニメ映画「聖闘士星矢 Legend of Sanctuary」の主題歌「HERO」など9曲を情感豊かにピアノ演奏。

 米ロサンゼルスを拠点にワールドワイドに活躍するだけに、海外における日本アニメの影響力を実感しており、「ロスで知って驚いたし、心が痛かった。自分はアニメと一緒に育ったし、日本のアニメは世界の宝ですから」と強調。続けて、吉本興業の闇営業問題を念頭に「日本の芸能界は騒がしいですが、業界の垣根を越えて支援をしてほしい」と呼び掛けた。

 2日にはニコニコ生放送の冠番組「YOSHIKI CHANNEL」に生出演。予定していた重大発表を延期したが、「確認を100%取らなかった」と謝罪。その内容は1996年の「DAHLIA」以来となるX JAPANの新アルバムに関することだと明言した。製作中である自身初のドキュメンタリー映画については「年内には完成します」と説明していた。

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