吉本興業に新設「経営アドバイザリー委員会」、初会合を8日に実施

 吉本興業は2日、闇営業問題を発端とした一連の騒動によって浮き彫りとなった課題を解決するために新設される「経営アドバイザリー委員会」の初会合を8日午後2時から東京・新宿の吉本興業ホールディングス株式会社東京本部で行うと発表した。

 同社では、7月25日に国際医療福祉大教授の川上和久氏を座長とした第三者を交えた同委員会の設置を発表。「お客さまを第一とする理念」のもと、〔1〕反社会的勢力の排除のためのより盤石な体制構築〔2〕全てのタレントとのリレーションシップ強化の方策(タレントとの契約の在り方・マネジメント体制・悩み相談事・ギャランティーに関することなどの諸課題)〔3〕現行のコンプライアンス体制の検証とさらなる強化〔4〕吉本興業グループ全社のガバナンス強化の方策について諮問するとしていた。

 当日は、契約解消を一時撤回されるも、新たな疑惑を受けて処分が再検討されている雨上がり決死隊の宮迫博之(49)、吉本との契約解消を宣言しているロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)についてや、謹慎中の芸人11人の復帰に向けた話し合いも行われるとみられる。

 委員会の人数や人選に関しては後日発表。会合は2時間を予定している。

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