田村淳、亮と毎日電話で連絡「感情の起伏が激しい」

 ロンドンブーツ1号2号の田村淳(45)が1日、東京都内でキャラクターのマネジメント会社「がちキャラ」の設立会見を行った。

 相方の田村亮(47)らが関わった闇営業問題に端を発する吉本興業の騒動のまっただ中。騒動になって以降、報道陣の取材に初めて応じた淳は亮と毎日電話で連絡を取り合っていることを明かし、「感情の起伏が激しく、落ち込んでいるときもあれば、無理に笑っているときもある。今後のロンドンブーツをどうしていくというよりは話を聞いてあげている感じです」と報告した。

 亮は7月20日に開いた謝罪会見で吉本からの契約解消を宣言しているが、「吉本が交渉の場についてほしいとアプローチをしているところ。亮は応えていいものか悩んでいる。僕としては戻ってきてほしい」。亮の去就は淳の今後にも関わる問題だけに、「僕は吉本に育ててもらったので、吉本にもいたい。ロンドンブーツも守りたいので、岐路に立たされています」と吐露した。

 また、一部で亮が高齢者介護の勉強をしていると報じられたが、実際には高齢者が詐欺被害に遭わないための啓蒙活動をする意向だと説明。亮が振り込め詐欺グループの会合に参加した反省からといい、「『詐欺に気をつけて』とお年寄りに言って回る活動のための準備をしている。自分で見つけて自分で行けと言っている」と明かした。

 また、闇営業問題を機に吉本のマネジメント体制が批判されているが、「改めてほしい点はいっぱいある。僕は会社はドライでいいと思っているが、ファミリーというならファミリーとして扱ってほしい」。岡本昭彦社長(52)には7月22日の社長会見後に電話し、謹慎中の11人の後輩芸人の早期復帰を求めたことも明かし、「動いているとは言っていた」。11人には米俵を差し入れたという。「会社としては全力で反省して、今まで通りになると信じている。良い方向に向かってほしいです」と願った。

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