明石家さんまが吉本興業社長会見に「テンポない」

 タレント、明石家さんま(64)が27日、MBSラジオ「ヤングタウン土曜日」(土曜後10・0)に出演。闇営業問題を発端とした吉本興業の騒動について言及した。

 前週(20日)の放送で雨上がり決死隊の宮迫博之(49)をさんまの個人事務所「オフィス事務所」で受け入れることを表明していたが「うちの事務所に入るんじゃないかと期待されているんですけど、誰も来ていません。声はかけているんですけど」と笑いながら現状を報告。岡本昭彦社長(52)に意向は伝えてあるというが、宮迫とは正式に話をしていないという。

 アクセル全開のさんまは、22日に開かれた岡本社長の歯切れの悪い会見を見てダメ出しをしたことも暴露。「岡本の会見をチラッと見て、アカンわと思って、『おまえ、テンポないわ』って」とバッサリ斬ったという。岡本社長からは「周りからテンポいらん言われたんです。まじめな記者会見なんなんです」と言われたが、「しゃべりの商売の社長やねんから、世間もうまいと思っているやろ!」と押し切ったという。

 さらに島田紳助さん(63)と8年ぶりに電話で連絡をとったことも明かした。紳助さんはこの騒動に対し、会社のことを心配していたそうだが、さんまが「お前、また金もろてるな」や「(芸能界)戻りたいの?」とちゃかし続けた。

 さらに「大崎会長、岡本社長の体制が続くのなら吉本を辞める」と宣言した極楽とんぼの加藤浩次(50)について「加藤の行動は、あいつの吉本にいたときを振り返ると正しいと思います。加藤の気持ちを考えると、賛同できます」とした。

 また、宮迫が会社と離れてでも、記者会見を開いた理由も推測。「世間とかどうでもいいんですよ。自分の子供たちにちゃんとしたことを言いたかったと思う。俺もわかるね。ただ、わが子に信用してほしいがために涙の記者会見になったと思う」と持論を展開した。

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