今田耕司が激白、宮迫と亮そして吉本「嘘をつかれたことにショックを受けた」

 タレント、今田耕司(53)が27日、大阪・読売テレビ「特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル」(土曜前11・55)に出演し、吉本興業の闇営業問題について初めて言及した。

 番組の収録は22日で、5時間半にわたった岡本昭彦社長(52)の会見の最中に行われたという。騒動で一番つらかったことについて、今田は「嘘に疲れた」と苦渋の表情。

 吉本から契約を解消されたカラテカ・入江慎也(42)や雨上がり決死隊の宮迫博之(49)、ロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)らとは密に連絡を取ってきたと明かし、ギャラの授受を当初は否定されていたと明かした。

 その後、金銭の授受があったという報道が流れ、「嘘をつかれたことにショックを受けた」と本音を吐露。また、20日の宮迫と亮の会見の前日には吉本側から「宮迫が(引退会見のリハーサルに)来ませんでした」などと説明されたという。「それが次の日の(宮迫と亮の)会見を見てみたら、まったく違う説明がされている。今度は吉本にも嘘をつかれてたんや」と心痛を激白した。

 今田は吉本総合芸能学院(NSC)の4期生。1989年の「新喜劇やめよっカナ!?キャンペーン」の際に大崎会長らに抜擢(ばってき)を受けて座長として吉本新喜劇の再建に貢献。その後、東京に進出し、岡本社長らがマネジャーを務めていた当時のダウンタウンの番組などで全国区の人気を得た。

 それだけに、岡本社長の「吉本はファミリー」発言に触れ、「若い頃からお世話になっているわれわれはファミリーかもしれないけど、下の子たちには態度で示さないと。頑固おやじが急に『家族や』と言っても伝わらない」と、大崎洋会長(65)らに恩義のある自分たちの世代と後輩芸人たちでは会社上層部との関係性が違うと冷静に指摘。タレント、杉村太蔵(39)に「芸人さんたちの反乱はあるんですか」と聞かれると、「もちろんあるでしょう」と危機感を抱いた。

 さらに、極楽とんぼの加藤浩次(50)が退社の意志を示していることに「吉本は引き留めるでしょうけど、今までみたいな話し合いやったら、たぶん加藤は辞めるんじゃないかな」と推測。宮迫と亮の今後についても「(吉本に)残るって言えば受け入れる。辞めるって言っても受け入れる」と明かした。

 その上で自身の去就を聞かれると、「なんで辞めなきゃいけないんだよ!」と怒りの表情。「吉本興業が大好きなんですよ。みんなの大好きな吉本興業を僕は取り戻したいだけなんですよ」と熱く訴えていた。

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