芸能人にとって本当は怖い“酒の席” 宮迫も金塊強奪犯との写真で窮地に…

 闇営業問題で雨上がり決死隊の宮迫博之(49)をさらに窮地に立たせたのが『FRIDAY』に金塊強奪犯メンバーと写った写真だ。宮迫は親密な関係を否定するが、芸能人にとって酒席はもっとも危険な場所といっていいだろう。

 「クラブのVIPルームで飲んでいたら、知らない方がドンペリのロゼをプレゼントしてくれるなんてことはよくあります。そのお連れに知人がいたりするんですね。友人の顔もあるし、お断りするのが失礼だということになりがちです」と明かすのはある芸人。

 有名人はキャバクラやクラブで他の客から目をつけられやすい。中には知り合いを装って、シャンパンボトルをプレゼントするミーハーな企業舎弟もいるらしい。

 レコード会社役員と飲んでいたら、知らない人からボトルをプレゼントされたので、断りに行った国民的歌姫のマネジャーは「オレからの酒が飲めないのか」と恫喝されという。面倒なことにならないようになだめたというが「そこで一緒に写真でも撮っていたら、宮迫さんと同じような目に遭ったかもしれません」とこのマネジャー。

 「人脈自慢、気前良さ自慢をして、女の子にモテようとする半グレ系のお客さんは厄介。やたらと有名人の友人をかたる不良は少なくないです。勝手にボトルを贈って拒否されたら、ボーイさんやホステスに当たり散らすから、優しい芸能人は不良のメンツをたてて、一緒に飲んだり、写真撮ったりしています」と六本木で働くホステス。

 ボトル押し付けの不良に毅然とした態度でクールに断ったのが、みのもんただという。「『僕はいいから、アナタの席の子や従業員さんに飲ませなさい』なんて紳士的に断ったら、企業舎弟さんがブチ切れて、ボーイもホステスもたいへんでしたよ」と、このホステス。

 「半グレ系や暴力団関係者は、そういうバッジや名刺を出しているわけではなく、外見上はイカツイ経営者だったり、EXILE系のルックスの若者だったりするので、酒場であいさつされたら邪険にできないです。僕は仕事柄、芸能人と飲みに行った際には、名刺を絶対に配らないようにしています。半グレ系に名刺を渡しただけで、親しい舎弟と吹聴された先輩がいますから」と大手広告代理店営業マン。

 有名人の酒場への出没は激減しそうだ。

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