号泣暴露!宮迫、早期に会見希望も…もし開いたら「全員クビ」と言われた

 闇営業問題で19日付で吉本興業から契約解消となったお笑いコンビ、雨上がり決死隊の宮迫博之(49)が20日、謹慎中のロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)と東京都内で緊急会見を開いた。反社会的勢力から報酬を受け取ったことについて、同じ謹慎芸人に嘘をつくよう指示したと告白。謝罪会見を拒否してきたとされる宮迫は、亮らと同社の岡本昭彦社長(52)に会見したいと申し出たが「やってもいいけど、(謹慎中の芸人全員を)クビにする」と反対されたという。

 当初は振り込め詐欺グループからの報酬を否定するも、100万円の受領を認めた宮迫。やつれた表情の亮と黒のスーツ姿で登壇すると、約200人の報道陣から一斉にフラッシュを浴び、10秒間、深々と頭を下げた。

 2人にとっては6月の問題発覚後、初の公の場。宮迫は険しい表情で「何よりも詐欺の被害に遭われた方やファン、関係者にとんでもない不快な思いをさせてしまい、申し訳ございませんでした」と声を震わせながら謝罪した。

 「今回の問題は僕の軽率な嘘から始まったので、会見では真実を話したい」と趣旨を説明した宮迫。報道陣から会見拒否の真偽を聞かれると、意を決して語り出した。

 6月24日、岡本社長が同席の下、2人やレイザーラモンHG(43)、ガリットチュウの福島善成(41)ら問題の芸人11人が呼び出され、謹慎を告げられた。

 その際、亮が「僕一人でも会見したい」と申し出るも吉本側は拒否。その後、岡本氏が宮迫、亮、HG、福島以外の退席を指示し「テープは回してないか?」と録音を警戒。亮が再び直談判すると「やってもいいけど、連帯責任で全員クビにする。俺にはクビにする力がある」と圧力をかけてきたという。

 謹慎中、テレビのワイドショーなどで同僚芸人が問題についてコメントしている姿を見て、「やはり(会見をしないと)駄目だなと」と決意した宮迫は再び岡本社長に会見を提案。「時期は社長が決める」と言われたため、岡本氏に不信感を抱き始めていた宮迫と亮は独自で弁護士に相談することを決めたという。

 18日に2人は再び会社を訪問も希望していた岡本社長との面談は叶わず、吉本側から〔1〕2人での引退会見と〔2〕2人の契約解消の二者択一を提案された。〔1〕なら来社して、用意した想定問答を覚えるように指示を受けるも、2人は積み重なった不信感などから拒否。

 それでも吉本は翌19日、2人のために会見の準備を進めていた。結局2人は現れず、自分たちの主張を貫くことを選択。宮迫は契約解消となった。

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