仮面ライダーシリーズ令和第1弾発表で「キカイダー01」がトレンド入り!? ネットで期待高まる映画での共演

 昭和、平成と続いた「仮面ライダー」シリーズ。その令和第1弾となる「仮面ライダーゼロワン」(テレビ朝日系、9月1日スタート)の制作発表会が17日、都内で行われた。老若男女、幅広い層に人気を集める同シリーズ。令和初の新作はネットでも大きな注目を集めたが、SNSでは“ゼロワンつながり”で、「キカイダー01」が話題に。昭和世代が「なんでそんな、キカイダーみたいな名前にしたの」などと盛り上がった。

 新作のゼロワンはAI(人工知能)がテーマ。お笑い芸人からAI企業の2代目社長に就任した主人公の飛電或人(ひでん・あると)がAIを巡る戦いに身を投じる物語だ。仮面ライダーのボディーは黄色でバッタがモチーフ。「男子高生ミスターコン2017」グランプリで俳優の高橋文哉(18)が或人を演じる。

 一方の「01」は1973~74年に放送された特撮ドラマで、「人造人間キカイダー」(テレビ朝日、当時はNET系)の続編にあたる。敵側であるハカイダーとの激戦や、女性型人造人間「ビジンダー」をシンガー・ソングライター、長渕剛(62)の妻、志穂美悦子(63)が体当たりで演じるなど、見どころの多い作品として特撮ファンの間で語りつがれている。

 ゼロワンの会見を受け、ネットもいち早く反応。なかでも「なんでそんな、キカイダーみたいな名前にしたの…」「ゼロワンってキカイダーじゃないのか?」「仮面ライダー?キカイダー?」「すみません。ゼロワンと聞くと、どうしてもキカイダー01の方を連想してしまうのです」「キカイダー01と空耳してる人がけっこうこの世にいた」など、昭和世代からの戸惑いの声が目立った。また01がこのタイミングで話題になったことで、「うわゼロワンのせいでキカイダー01がトレンドになってる」と驚く声も散見された。

 両作とも原作はあの石ノ森章太郎氏。ツイッターでは「まあゼロワンで人工知能といえばキカイダーモチーフなのは明らかだよな」という意見があがる一方、「石ノ森氏×東映×テレ朝」という共通の組み合わせから、ファンの間では「キカイダーとのコラボはあるのだろうか?」といった期待も高まっている。

 そこで注目が集まるのが映画だ。仮面ライダーシリーズは放送期間が約1年と長く、その期間に映画が公開されることが慣例となっている。ちなみに26日からは現在放送中の「仮面ライダージオウ」(同局)の映画「劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer」が封切られる。

 ゼロワンと01ー。懐かしい響きにテレビ放送開始前から多くのファンが前のめり。ネットでは早くも「来年の春映画でキカイダーとの共演ありそう」「絶対映画にキカイダー出るやつやん」などと予想する声があがり、盛り上がりを見せている。

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